こんばんは。
2か月ほどずるけてしまいました(-_-);;
ポインターのダミーエンジンで行き詰まり…
ミウラからは解放され…
NSXは不良部品混入でメーカー自ら組立てストップを指示…
ケンメリのボディも1か月配布延期…
ことほどさように各方面で沈滞ムードが漂っておりまして
(と他人のせいにする)(-_-);;
ここらで流れを変えたいところ…
と、ショップから注文品入荷の連絡キターーーー🙌🙌🙌
ヨシ、ここからじゃ!!
ということで、着弾品のご紹介からピットアウト、リスタートしたいと
思います(^^)/
今回入荷したのは、スパークの1/18 「レッドブルRB16B 2021トルコGP仕様」
で、「ありがとうホンダ記念塗装バージョン」です。
無敵メルセデス+ハミルトンに唯一ガチで戦いを挑めたマックス、昨年はホンダ
ラストイヤーということで、レッドブルが1台欲しいとは思っていました(^^)
昨年は、近年まれにみる劇的な幕切れで、マックスが最終戦逆転チャンプを決めた
ワケですが、その最終戦の前に、この記念塗装バージョンの予約が始まりました。
つまりコレの予約が始まった段階では何がどうなるか全くワカランかったわけで…
記念塗装にからきし弱いという性格を突かれたこともあり、コレをチョイスしま
した。
スパークはお気に入りのメーカーでして、その造りは本当に丁寧です(^^)
では、見ていきましょう(^^)
今回はショッピングモールのフードコートテラスからお届けします。ココが混んで
たら老人の家に行こうと思ってましたが、人っ子一人いなかった(^^);;
初代ホンダF1へのオマージュが盛り込まれてるという謳い文句です。
白を基調としたカラーリングに、ゼッケン部分が日の丸を意識してるということ
でしょう。
昨年5月に上げた記事「デアゴスティーニ・ビッグスケールF1コレクション
その3」でも書きましたが、とにかく空力の処理が複雑怪奇です(^^);;
そしてリヤエンドにかけてのボデイの絞り込み、セクスィーなラインが現代F1の
特徴ですね。
やっぱこのカラーにして正解だった気がします(^^)/
メルセデス以外はみんな後ろにいるはずだから(さらにいえばボッタスも)
「ありがとう」はココに
書いとけば十分(爆)
てことか(^^);;
ま、一応サイドにも…
さて、今年のF1はどうでしょうか❓
先に述べた去年の記事では、我ながら予言者めいたことを言っています。
レギュレーションが変われば、フェラーリ若手コンビが躍進する可能性アリと…
現時点では、それに近い状況になってますね。
メルセデスが、らしくないことに新レギュレーションへの対応に失敗しました。
レッドブルも、ホンダの撤退によりいろいろ信頼性の欠如に悩まされています。
その間隙をついてフェラーリがうまく新レギュレーションに対応し、ルクレールが
開幕ダッシュに成功しました(^^)
しかしマックスがやはりタダ者ではなく、マシンさえ最後まで持てば優勝すると
いうすんばらしいパフォーマンスで、ジャイアンツルクレールの貯金がなくなりかけ
(-_-);;
今後の展開から目が離せませんね(^^)
それでは、またお目にかかりましょう(^^)/~~~