こんにちは。

体外受精を経て妊娠、妊娠16週で後期流産となり死産を経験した20代女です。

今回は、死産の入院費についてお話します。

あくまで私の経験を主観でお話しているためご理解ください。

 

支払額は、56,810円でした。

※3日分の個室代金24,000円を含む

※食事代金はなし(食事をつけると1食あたり+490円)

 

本来の請求額は544,810円でしたが、出産育児一時金等の医療機関への直接支払制度を利用し、56,810円の支払いでした。

この制度の利用方法は「直接支払制度合意文書」にサインするだけ。「利用します」に〇をつけて氏名を記載して完了。印鑑も不要です。私の場合、事務員が病室に来て制度の説明をしてくれました。サインもその場でしました。

 

ちなみに、この制度を使わないこともできます。

最大のメリットはクレジットカードで請求額全額支払うことでその分ポイントをゲットできること、

最大のデメリットは自分で医療保険者に出産一時金48.8万円を請求する必要があることです。

ちなみに「9割以上はこの制度を利用する」と事務員は話してました。

 

私がこの制度を利用した理由は、1か月後他県へ引っ越す予定があり「請求に不備があったらめんどくさいし、不備のせいで48.8万円もらえなかったらどうしよう」と不安だったからです。引っ越す予定がなければ、制度を利用せずにポイントゲットしていました。

 

いかがでしたでしょうか。参考になればうれしいです。

この記事を読んでいる人は死産にかかわる人でしょうか。

どうか安産でありますように。。。

 

私はほかにも死産の記事を書いています。「自分があの時に知りたかったこと」をテーマに、できるだけ簡単な記事になるように心がけているので是非ご覧ください。

こんにちは。

体外受精を経て妊娠、妊娠16週で後期流産となり死産を経験した20代女です。

今回は、不妊治療のクリニックの選び方を紹介します。

あくまで私の経験を主観でお話しているためご理解ください。

 

 

大事なポイント

(1)   自宅から通いやすいか

(2)   体外受精を実施できるクリニックか

 

(1)   自宅から通いやすいか

人工授精の通院は1周期3回以上あります。また、通院は予定日以外になることもあります。例えば、人工授精の当日に診察で「まだ排卵しそうにないですね、やっぱり2日後に変更するので、また来てください」となることも。思ったより通院が必要になることを考慮してください。

できれば電車やバスを使わないところがよいです。公共交通機関は妊婦や子どもが目にはいり、陰性や流産を告げられた帰り道はしんどいこともありますから。

 

(2)   体外受精を実施できるクリニックか

婦人科クリニックはたくさんありますが、体外受精まで対応のクリニックは意外と少ないです。近所の婦人科クリニックのホームページを見て、治療の流れや金額について記載のある所を選びましょう。あらかじめステップアップが視野にあるクリニックは治療が早くすすみやすいです。

 

 

気にしないポイント

(1)   受付の態度が悪い

(2)   待ち時間の長さ

 

(1)   受付の態度が悪い

受付の態度の悪さはどこの口コミにも大体記載があります。多少受付の態度が悪くても、治療実績があれば問題ないと考えます。妊娠すればなんでもいいですから。ただ、医師や看護師の評価の悪さは治療に対して疑心暗鬼になるのでおすすめしません。

 

(2)   待ち時間の長さ

よくあるのが「予約をしても1時間以上待たされます」という口コミ。通院してわかりますが、どうしても時間通りには難しいです。診察だけではなく、合間で人工授精や採卵、移植も行っているため、多少時間はずれこみます。また、死産となった場合はほかの病院に紹介するための書類づくりも行います。他にも「妊娠判定もらったが出血があって急遽来院した」など緊急性のある場合は順番が多少前後するかもしれません。どこのクリニックも待たされます。潔く、仕事や本などを持ち込み、時間を有意義に使いましょう。

 

いかがでしょうか。

住んでいる地域やどこまでの治療を望むのかによっても選ぶ基準が変わってきそうですが、「できるだけいいクリニックを」と選んでいるうちに時間がたってしまうのはもったいないです。妊娠はゴールの見えないマラソンです。最善の方法を選択したいですが、模索しているうちにスタートが遅れてしまうのは本末転倒な気がします。「ここじゃないかも」と思えば、転院も可能です。まずは、一度走り出してみましょう。この記事がそのための後押しになればうれしいです。

こんにちは。

体外受精を経て妊娠。妊娠16週で後期流産となり死産を経験した20代女です。

今回は、死産~子宮口を広げるラミナリア~というテーマでお話していきます。

あくまで私の経験を主観でお話しているためご理解ください。

 

このブログを読んでいるということは、経験者か経験予定者でしょうか。

「子宮口を広げる」「ラミナリア」というワードの説明は省きます。

 

1回の処置時間は5分程度。

エコーで子宮頸部をみて、ラミナリアを入れて、ガーゼ詰めて終了。

私は、1回5本ずつ。3回繰り返して計15本入れました。

入院日に1回、翌日朝夕に1回ずつです。

 

感想は「めっっっっっっっっっっっっちゃいたい」です。

痛みのピークは子宮頸部をつかむとき、最後にガーゼを詰め込むとき。

「ズギギギギギギーーーーーン」って感じたことない痛みですね。

ラミナリアを入れているときはピークほどの痛みはないですが、「チクチク」を通り越して「ヂクヂク」でした。

「ズンズン」と無理やり押し込まれている感覚でした。

 

我慢できないほどの痛みではないですが、じっとり汗ばみます。

恐怖心もあいまって呼吸を忘れがちなので、「息を吐くこと」に徹しましょう。

呼吸に全集中すると痛いことへの意識が薄れるのでマシでした。

だいぶ前に「息を吐くだけダイエット」って流行りましたよね。

私は「汗ばむくらいの腹式呼吸ダイエットだ」と思って取り組みました。

皆さんもぜひ。

 

ちなみに、ラミナリアは1回ずつすべて取り出して新しいものを入れるのでだんだん処置時間が長くなりますよ。まあそれでも10分弱です。

 

そして、処置後も「ズーーーーーーーン」とした鈍痛は続きます。

私は最初の5本は痛みに慣れていないこともあり、7時間くらい痛かったです。

具体的には「うんこがでそうな圧迫感」でしょうか。

痛みを紛らわせるために消灯時間を過ぎても徘徊していました。病棟をぐるぐる7.5km歩いていたので変な人だったと思います。

今思えば鎮痛剤を使えばよかった。皆さんには、鎮痛剤内服をおすすめします。

本当にダイエットになってしまうので。