今ハマっていること・ハマったきっかけ
発達障害の私が“安全に夢中になれる場所”を見つけた話
最近の私のマイブームは、大きく3つあります。
- 習い事でやってみたいことを、まずは動画や体験で試してみること
- Switch2で「あつ森」のホテルインテリアコーディネートをして遊ぶこと
- AMEBAブログで「3点ポイント」に要約して書くこと
一見バラバラに見えるこの3つですが、実はすべて「発達障害の特性とうまく付き合う工夫」から生まれた楽しみです。
今日はそのことを書いてみたいと思います。
- 習い事は“いきなり始めない”
私は昔から「やってみたいこと」がたくさんあります。インテリア、イラスト、ボイストレーニング、ダンス、キックボクシング、建築、デザイン……
気になると一気に情報を集めて、頭の中で未来予想図を描きます。
でもここで問題が起きます。
発達障害の特性である
・過集中
・衝動的な決断
・理想を大きく描きすぎる
これが重なると、勢いで申し込み → 疲れて通えない → 自己嫌悪、という流れになりやすいのです。
そこで今は、ルールを決めました。
「まずは動画で体験する」
「可能なら単発の体験レッスンだけ行く」
いきなり本契約しない。
YouTubeでレッスン動画を見る。
初心者向けの入門動画をやってみる。
家でできる範囲だけ試してみる。
すると不思議なことに、
・意外と家で十分楽しめる
・思っていたより向いていないと分かる
・本当に好きかどうか冷静に判断できる
この“助走期間”があるだけで、躁的な勢いを少し中和できます。
「やってみたい」を否定しない。
でも「いきなり飛び込まない」。
この距離感が、今の私にはちょうどいいのです。
- あつ森ホテルコーディネートは最高のリハビリ
Switch2で久しぶりに「あつまれ どうぶつの森」を起動しました。
やり始めると……時間が溶けました。
特に楽しいのが、ホテルのインテリアコーディネート。壁紙を変えて、照明を調整して、ベッドの配置を変えて、観葉植物を置いてみる。
色味を統一するだけで空間が一気に洗練される。
これがもう、本当に楽しい。
なぜここまでハマるのか考えてみました。
・現実のお金がかからない
・失敗してもノーダメージ
・何度でもやり直せる
・完成が目に見える
発達障害の私は、現実世界だと
「完璧にやらなきゃ」
「失敗したらどうしよう」
「お金が無駄になるかも」
とブレーキがかかります。
でもゲームの中では、思いきり試せる。
しかもインテリアは、私が将来やってみたい分野でもあります。
つまりこれは、遊びでありながら、感覚の練習でもある。
・色の組み合わせ
・空間の余白
・テーマ設定
無意識のうちに勉強になっている気がします。
そして何より、
「楽しい」という感覚を思い出させてくれる。
うつっぽい時期は、何も楽しく感じられません。
でもゲームの中の小さな成功体験は、心を少しだけ動かしてくれます。
これは私にとって、大事なリハビリ時間です。
- ブログは“3点ポイント”で書く
私はブログを書くのが好きです。
でも発達障害あるあるで、
・話が広がりすぎる
・脱線する
・長くなりすぎる
・まとめられない
という問題があります。
そこで最近ハマっているのが、
「必ず3点にまとめる」
という書き方。
例えば、
● ハマっている理由3つ
● 発達障害と相性がいい理由3つ
● おすすめポイント3つ
とにかく3つに絞る。
なぜ3つなのか?
・多すぎると整理できない
・1つだと物足りない
・3つはちょうどいいバランス
しかも、書きながら頭の中が整理されていきます。
ブログは読者のためでもあるけれど、
実は一番助かっているのは自分。
考えが暴走しやすい私にとって、
「3つにまとめる」という行為は、
思考の枠を作る作業なのです。
枠があると、安心します。
- 私が今ハマっていることの共通点
改めて振り返ると、3つに共通していることがあります。
① いきなり大きなリスクを取らない
② 家の中でできる
③ 失敗してもダメージが小さい
発達障害や双極性の波がある私にとって、
「安全に夢中になれる場所」
を持つことはとても大切です。
大きな夢を持つことも素敵。
でもまずは、小さな安心の中で楽しむこと。
今はその段階なんだと思っています。
読んでくれているあなたへ
もし今、
・何か始めたいけど怖い
・ハマりすぎるのが不安
・続かない自分が嫌になる
そんな気持ちがあるなら、
いきなり本気で始めなくていい。
動画を見るだけでもいい。
ゲームで疑似体験でもいい。
ブログに3行書くだけでもいい。
小さな「好き」を守ることは、
ちゃんと自分を守ることにつながります。
私は今、
“爆発的に頑張る”よりも
“安全に夢中になる”を選んでいます。
これが、今の私のハマり方です。
以下参考書籍





