すれ違うとか、使えないとか。 | 普通って難しい

すれ違うとか、使えないとか。

12月に入り、逆切れ王子は忘年会が3回程ありました。


そのつど、電車に乗って行くわけで、行きは基本的に車で最寄駅まで送って行きます。



先日、今年最後であろう忘年会に、微熱な感じで出かけて行こうとする王子。


そこまでして・・・・・



と思いながらも、仕事の付き合いは大変だなぁ~なんて思っていました。




私 「ねぇ、それって、断れないの?」


王子 「ぁー、もう行くって言っちゃってるからなぁ、無理だな。」


私 「( ´_ゝ`) フーン じゃ、2次会は行かないで、早めに帰宅しなよ。」


王子 「あぁ、そうだな。 そうするわ」


私 「じゃー、駅に着くちょっと前に電話くれたら、最寄駅までお迎えに行ってあげるよ!」




という話をして送り出しました。



その後、自宅に戻った私は、子供たちに夕飯を食べさせ、片付けもせず、気ままに好き勝手していた。



しばらく、パソコンを触ったり、テレビを見て、やっと重い腰を上げ、汚れた食器を片付けはじめると、既に12時近くになっていました。


子供達はもちろん全員爆睡。



すると、自宅の電話が鳴りました。




私 「あいあいー」


王子 「おう! 今、駅着いたぜ。 必死に歩いてるぜぇー!」


私 「はいよー、じゃー○○レストランの辺りで会えるかな? いくねー」





と言って、毛玉だらけのきったないスエットにパーカーを羽織り、大急ぎで車に乗り込んだ。



もちろん、車内は激寒なのだが、王子も外に居るわけで、寒いのは一緒。


エンジンを温める時間も取らず、速攻で車を駅に向かって発進させました。



私の住んでいる所は住宅街の奥地なので、道はガラガラに空いていました。


法定速度ギリギリのスピードで車内でガタガタと震えながら、約束の○○レストランまでぶっとばします。



と、ここで、変な気を利かせようとした。


あーあ、普通に行けばいいのに。あーとさん。

こういうことするから、いつも残念な結果になるんだよ。




私は、○○レストランに向かっている。

だが、普通に○○レストランに到着した場合、道路の反対側(向かい側)にたどり着いてしまうのだ。



○○レストランで待ち合わせをしているのだから、○○レストランにしっかりと横着けしてみせようじゃないか!!!!!



と思った。 ←運命の分かれ道



と言うことで、突き進んでいる道を途中で曲がり、裏道に入った。

薄暗い裏道をクネクネと進んで、なんとかやっと、○○レストランに着ける事ができました!


ヽ(´∀`)ノ ワーイ



車内はまだ強烈な寒さ。

私はサイドミラーを[壁]×@)チラッ[壁]×@)チラッとチェックしながら、王子の服装を思い出し、通行人を観察して待った。



しかし、いくら待てども王子らしき人がやって来ない。

ついでに、携帯電話は持ってきていないのだ。





寒いんです。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル



もう、北極にいるぐらい寒いんです。



そこで、ふと嫌な予感がよぎった。



もしかして、とっくのとうに先を歩いているのでは!?




そう思った私は、点滅するハザードを消し、再び帰宅ルートにむかって車を発進させました。


なんだか、余所見しながらヨロヨロと運転してしばらく行きましたが、王子の姿はどこにもありません。



あーれー? おかしいな。



そして再び○○レストランに戻る。


だが、王子はどこにも見当たらない。



ひとまず、コンビニで買い物をしているのかも? と考え待つこと5分。



いやいや、来ない。 おかしい。



もしかして、、、、、 嫌な予感がよぎる。



逆切れ王子特技 逆切れ


酔っ払っている週末駅前には若者・・・・・



もう、こうなったら私の妄想はとまる事を知らない。

きっと、王子は今時のおにーさんがたとお戯れになって、お巡りさんとかなんか色々きちゃって、

あわわわわ・・・・・



そんな恐ろしい事をひたすら考えて((´д`)) ぶるぶる・・・



そして((´д`)) ぶるぶる・・・する事5分。←アホかと。


待っても来ないし、自宅でもしかしたら、寝ている子供が夜泣きなんてしてたら大変だ!と思い、帰る事にしました。 ←意味なしwwwwwwwwwwwww




ようやく暖まってきた車を再び自宅に向かって走らせていると、自宅まで後ちょっとという所で、なんだか大きな袋を手にした王子発見wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



どこかですれ違ったのかもしれないwwwwwwwwwwwwwww

。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ



そして車をビューンと止めて、ロック解除。

助手席に乗り込む王子。





相当ブチ切れていた。







普通って難しい-運転3

どうやら、私のイメージしていた速度よりはるかに速い足取りでとっとこ歩いていたという王子。


私が裏道に曲がった時、既にすれ違っていた様です。




私 「ゴメンゴメン。 でも、私、○○レストランで待ってたんだよ・・」


王子 「フン。しらねぇよ 俺は、○○レストランで待つとは一言も言ってないからな!」


私 「工エエェェヽ(゚д゚)ノェェエエ工工 てっきり待ってるもんだと思ったよ!」


王子 「フンッ! ホントつっかえねぇ オマエ。」




はいはい。使えませんよっと。 ・、λ ちぇ


結局、王子が車に乗ったのは、自宅から徒歩5分程の場所でした。

プギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!!!!!



寒い中オツカレチャン━━━━━━ノ(´∀`ノ)━━━━━━ !!!!!



まぁ、忘年会に行ったのは、オマイだろ(´∀`)



ちなみに、おみやげにドーナツ大量に買って来てくれてました。

2箱もあって、わぁー!と感激して箱開けてみたらね、



同じ種類のドーナツが6個ずつ4種類wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



そんな素敵チョイスをする王子、「俺、イチゴのやつ取っとけよ」だそうです。

あえてイチゴのやつは私が一人で全部食べてみたいと思います。


(●´∀`)ギャ――――――――――ハハ八 ノ \ / \



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