持つべき友は秋場系 その2
私が、サンタさんからのプレゼントは、「太鼓の達人」が良いのでは!?と提案した話の続きです。
王子は、なんだか良く分からないけれど、次女も出来るゲームならと言う事で、早速買って来る事にしました。
いったん電話を切り、私は再びそ知らぬ顔で掃除を再開。
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すると、5分経ったか経たないかぐらいで再び自宅の電話が鳴る。
私 「はいはい?」
王子 「おい、なんだ、その、なんかの達人てぇの? ねぇよ。」
私 「(|||´Д`) ウソォォォーン あるでしょー どう考えてもー」
王子 「いやぁ、 売り切れなんだ。 売り切れ。」
私 「( ´゚д゚`)えーーー じゃさー、別の所に買いに行ってよー!」 ←ワガママ主婦
王子 「あぁ、分かった分かった。 じゃーとりあえず、ここでは、ゲームとWii Fit買ってくよ」
と言って電話を切りました。
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せっせとお片付けをしていると、また、15分ぐらいして自宅の電話が鳴りました。
私 「はいはいはいはい?」
王子 「よぉ、今、別の電気屋来たんだけどよぉ、 売ってねぇよ 達人。」
私 「( ´゚д゚`)えーーー またー?」
王子 「売り切れだってよ、ここも。 (・д・)チッ」
私 「じゃー、うーん、、、、おもちゃ屋さんに行ってみたら?」
王子 「あー そうだな、 とりあえず、トイザラスにでも行ってくるわ」
と言って、電話を切りました。
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いやぁ、人気なんだね、太鼓の達人! なんて思っていると、また電話が鳴る。
私 「あったー?あったー?」
王子 「(;´Д`)ねぇよ、、、、達人。」
なんだか、とっても大人気なんだね。 太鼓の達人。
私は、もう、諦めて、別の何かを買って来る様に言いました。
ここで、王子、どうやら、久しぶりに
スイッチ入っちゃったみたいです。
ロ_ρ(´ω`*)ガスッ☆
要するに、意地でも買って来るという気合?
スイッチ入っちゃった王子は、そのまま、ちょっと探してみると言い残し、電話を切りました。
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もう、電話掛かって来すぎて、掃除がまるで進みません。
なんだかんだとチョコチョコと片付けていると、再び電話が掛かって来ました。
王子 「いんやぁ~ ねぇなぁ~wwwwwwwwww」 ←あまりの無さに笑ってる。
私 「もう、諦めて、別のにしなよwwwwwwwwwww」
王子 「いや~、他、どこかありそうな所あるかなぁ・・・・」
私は、そんなスイッチ入ってしまった王子がどこまでも行ってしまいそうだったので、とりあえず、行く前に、電話をして在庫を確認するようにお勧めしました。
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あぁ、掃除、まるで進まず。 il||li _| ̄|○ il||li
と思っていると、また電話がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
王子 「今、○○駅のほうに来たんだけどよぉ、ねぇな。」
私 「ひぃぃ!!! そんな所までwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
もう、王子は自宅から車で1時間ぐらい掛かる場所までガンガン突き進んで行ったようです。
なんだか、あまりにもかわいそうになってしまったので、帰宅するように伝えて電話を切りました。
しばらくして帰宅した王子は、納得行かない様子です。
私も、王子が帰宅するまでの間に、10箇所程、心当たりに電話を掛けて、「太鼓の達人」を探しましたが、全滅でした。
ちなみに、オンラインショッピングなら、手に入れる事が出来そうだったのですが、今日、手元になければ意味がないので、諦めました。
帰宅した王子と、子供達に聞こえない様にコソコソと
私 「お疲れ お疲れwwwwwwww」
王子 「クソッ、納得いかねぇ」
私 「○○ショップとか、○○店とか、○○書店とか、結構電話してみたんだけど、どこも無いらしいよ」
王子 「フッ、バカな豚だな。 今お前が電話したってぇ店は全部しらみつぶしに行ってきたぜ!」
私 「ひぃぃぃ、、、ご、ご苦労さん・・・・・汗」
すると、王子の携帯電話が鳴りました。
王子 「あー、もしもし? わるいねぇ ニヤニヤ」
王子 「うんうん。 あ、そう? おお! どこどこ?」
王子 「ほぅほぅ、なるほど、マジでありがとー」
そして携帯を切ると、突然こう言いました。
「今から、山梨に行って来る。」
注)あーとさんち、神奈川県。
イヤイヤイヤイヤイヤイヤwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、まて、とりあえず落ち着け。
うん。 深呼吸してみようか。 (´∀`)スーハースーハー。
私「バッカじゃないのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
王子 「いや、本気だ!山梨に1個あるらしいんだ!」 ←大興奮
私 「ちょwwwwwwwwww ていうか、それ、何情報なのwwwwwwwwwwwwwwww」
王子 「いやー、実は、仕事の知り合いで、超秋場系のやつが居てさ、そいつ、詳しいから、色々さがしてもらったんだ。」
私 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ←爆笑
王子 「ありとあらゆるツールを使う様に指示しといたから、見つけてくれたぜ!」
どんな指示だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
王子 「ちなみに、取り置きは無理らしいから、俺、急いで行って来るわ」 ←大慌て
よし、まて、冷静に考えるんだ。
あーとさんち、神奈川。
山梨まで車でスイスイ行っても2時間ぐらい?いや、もっと?
お取り置き無理。
ラスト1個。
太鼓の達人爆発的人気。
今日、日本全国にサンタがいる。
これを踏まえて。
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
気持ちは本当に分かった。うん。
けど、ここはとりあえず、リクエストされてる訳でもないし、やめとこうよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
と言う、私のものすごい強い引きとめにより、王子、しぶしぶ諦めました。
王子はその旨を秋場系な仕事仲間の人に電話でお伝えして、お礼言ってました。
それでも納得していない王子は、インターネットで色んな店舗を検索しまくり、電話しまくりです。
子供達にバレそうなほどでかい声で、
「もしもし、すみません、そちらに 太鼓のなんとかってありますか?」
「もしもし、すみません、そちらになんとかの達人ってありますか?」
と、本当は「太鼓の達人」っていうフルネーム知ってるのに、照れ隠しなんだか何だか、一部名前を伏せたまま問い合わせしまくっていました。
。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ
そして、とうとう山梨に1個発見した太鼓の達人は、その他の店舗で見つける事は出来ませんでした。
クリスマスプレゼント、すごい人数の子供達が太鼓を手にしたのでしょうね。きっと。
そして、もやもやしながらも何とか諦めた頃、再び王子の携帯電話が鳴りました。
王子 「おう、さっきは悪かったな。」
どうやら、先ほどの秋場系な人からの、電話の様です。
王子 「うんうん。 ぇ!?」
王子 「(; ・`д・´)ナ、ナンダッテー !!(`・д´・ (`・д´・ ;)」
(●´∀`)ギャ――――――――――ハハ八 ノ \ / \
「おうおう! そーかそーか!」
。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ
あら、なんだか、嬉しそう。
そして電話を切ると、少々興奮気味に
王子 「(☆∀☆)都内で見つけたらしいぜ!」
と言った。
どうやら、秋葉系なお知り合いさん、その後も諦めずに探してくれていた様です。
なんともありがたい!
更に、秋葉さん、その「太鼓の達人」が置いてある都内のお店のすぐ近くに居るとか居ないとか!
という訳で、秋葉さんに買っておいてもらい、王子は秋場さんの自宅へそれを受け取りに行く事になりました。
夜、子供達が寝静まってから、枕元にプレゼントをこっそり置く王子は、とっても幸せそうでした。
朝、目が冷めた子供達は、サンタクロースからのプレゼントに大興奮!
王子も大興奮!
なぜなら、えんぴつより、なわとびより、何より、太鼓の達人に、ありえないほど大喜びした子供達が居たからです☆
素敵なプレゼント、王子の愛と秋葉さんの優しさで出来てます。
ていうか、前もって予約しとけと。
。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ