長男の出産
長男の出産は、私の過去4回のお産の中で、1番うまい事陣痛を退けたのではないかと思っている。
(´∀`)えぇ。もちろん。 自画自賛ですが?
なにせ、一人目のお産の時に、「死ぬ!」だの、「助けてー!」だのと散々騒ぎまくり、産後病棟でちょっと有名人になってしまったと言う失態を踏まえていたので、臨月に入るや、毎日頭の中では念仏の様に
「今回は静かに産む」「今回は無言で出す」「今回はきっと安産だ」
と唱えまくっていた。
そして、もちろんのごとく、たまごクラブを読みまくり、
ソフロロジーを妄想でマスターした私が居た。フフン。
注)ソフロロジーとは、陣痛の痛みを幸せな痛みとして受け入れ、リラックスしたお産をする事です。
さて、今回はどんなすばらしいお産をしたのでしょうか?
それでは、再びリアル出産レポートをご覧ください。
予定日 2月 24日
陣痛開始 3月 4日
出産 3月 5日 ←経産婦なのに驚きの24時間wwww
今回は、出産入院中、長女の面倒を見てもらうため、私の母親に予定日の1週間前からお手伝いに来てもらっていました。
初産で予定日から6日遅れたものの、2人目は予定日より早まる傾向があると世間では言われていた為、予定日1週間前に呼びつけたのにも係わらず、まるで生まれてくる気配無し。
あまりのイライラに母親と毎日朝から晩までバトルしまくり、いじめまくり、母親は2回程、「もう、アンタ嫌な子だわ!!!」と泣きながら家を飛び出した経緯ありwwwwwwwwwwwwwwwwww。
更に、あまりに遅れたので、病院の先生から、「明日陣痛来なかったら、誘発分娩!」と言われていました。
そして誘発分娩を予定されていた当日の朝、やっと自然に陣痛がやってきました。
3月4日 陣痛はAM9:16から始まった。
朝、トイレに行くと、軽い尿漏れをしていた。
間もなく腹痛になる。 便秘のせいかと思って様子を見る。
大体、10分~15分ぐらいの間隔で痛みがやってきた。
午前中は様子を見て、PM2:30頃に病院に電話を入れた。
看護師さんに「経産婦さんはお産の進みが速いので、すぐ入院してください」と言われるが、痛みがまだまだ不規則だったので、自宅で待機する旨を伝えた。
今回は、お腹も減って、ケーキを食べたり、ご飯を食べたりして割と余裕だった。
一応、お風呂に入っておこうと思い、PM9:00頃にお風呂に入った。
すると、一気に痛みが増し、きっちり10分間隔で痛みが襲ってきた。
ここで、母親&パパに激しく病院に行くように勧められるが、10時からのドラマだけがどうしても見たかった私は「いやだ! ドラマを見てから行く!」と駄々をこね、「そんなもん、ビデオ取っといてやる!」と怒られて、しぶしぶ産婦人科へ電話し、入院する事になった。
PM10:30頃入院
それでも、子宮口は5センチ程しか開いていなかった。
パパはきっとここからはあっという間のお産になるだろうと看護師さんに言われていたので、一緒に陣痛室に居てもらった。
私はベッドに座り、枕を抱きかかえ、部屋の角を凝視しながら、妄想でマスターしたソフロロジーを実行!
痛みが来ると フーーーーッ とロウソクの火を消すような感じで息を吐きながら、頭の中で海の波が押しては引いていくようなイメージをしまくった。
ふと横を見れば、パイプイスで完全に爆睡しているパパが、ものすっごいイビキをかいていた。(´Ф怒Ф`)
AM2:00頃、いい加減痛すぎて、パパをたたき起こし、1時間程、腰をさすってもらった。
これが、とっても痛みがやわらいだ。(´∀`)ヒッヒフー
とっても進行の悪い私を見た助産師さんは「あら、初産みたいね^^」と笑っていた。
AM3:00頃、1度内診をしてもらったが、子宮口が一向に開いていない様子。
看護師さんは指を何本も奥まで入れてグリッ ( ´∀`)⊃)ン、)、;'.・グリグリッと、とってもいったーい事をしてくれました。
そのおかげで、陣痛もとっても痛くなりました(´Ф怒Ф`)
パパは睡魔との闘いに勝てず、看護師さんも、私の陣痛より、パパのイビキに心配して、「ねぇ、ご主人、院長室のベッド空いてるから、寝てらっしゃい!」と言った。
パパ、遠慮するかと思いきや、院長室へスタコラと行ってしまったwwwwwwwwwwwwww
AM5:00頃、再び内診 また子宮口をグリグリとほじられ、やっと出血←それまでまったくなんともなかったww
出血してからは、もう、それはもうものすごい痛みだった。
すごい眠いのと、すごいお腹空いたのと、すごい痛いののコラボでカナリ辛かったが、今回は静かなお産を目指して頑張ると決めていたので、声は出さないようにひたすら耐えた。
でも、本心はすっげーーーーーー痛いぜ ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
下腹と腰がおかしくなりそうで、どっちをさすっていいのかなんなのか、とにかく
ヒー フー ヒー フー ウーーーーー!!! という感じで我慢に我慢した。
3月始めという事で、エアコンがついていたのだが、その温風が直撃しまくっていて、すごく暑かった。
口がすごく渇いた。 沢山飲み物を飲むとトイレに行きたくなる。
けれど、陣痛中のトイレはカナリ怖い。
ビビリな私はお茶を飲まず、唇を濡らす程度に口に含んだ。
ちなみに、立っている時の陣痛はかなりやばい。
という事で、私はずっとベッドに座っていました。
看護師さんは「明るくなる頃には産まれるんじゃなぁい?」なーんて言っていたけれど、長女の時を思い出し、
. o O (いや、まだまだだ。 こんなもんじゃなかった。 まーだまだ産まれそうにないな)
と思って耐えていた。
AM7:00頃、内診してもらい、「子宮口8センチぐらいなんだけど、そろそろ大丈夫だと思うから、分娩台に行ってみようかー?」と言われたときはちょっとビックリしました。(まだ数時間掛かると思っていたので)
立会い出産希望だったので、パパを起こしてもらうように看護師さんにお願いし、分娩台に行く前に一度恐怖のトイレへ行きました。
なんだか、出そうな気分なのに、まったく出ませんでした。
その後、分娩台に上がり、準備をして、陣痛の波が来たらいきみました。
これがまた、とてつもなく痛かった。
看護師さんに子宮に手を突っ込まれ、ひっぱられている感覚バリバリ。
本気で痛くていきむどころじゃない!!!!!!
それでも頑張って4~5回いきんだ。
ヴ、ヴンガアアアアアアアアアア
い、いってぇええええええええ!!!!!!!
静かなお産を目指していたのに、ここで限界に・・・・・
しかも、自分でも聞いた事のないような太い声でwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう、産まれそう!となった所で先生が寝癖ボーボーでヌボーっとやってきて、お腹をドシドシと押した。
. o O (ちょっとwwwwwwでちゃう!でちゃうってば!!!!!立会いだってばああああ!!!)
焦りながら、助産師さんに「立会いなんですぅうううう!!!!!」と必死に言った。
助産師さんはパパを呼びに行きました。
先生は私の陣痛を見て一言 「あぁー、微弱だな こりゃー」
そして子宮に手を突っ込んでぐいーんと広げて、私は痛くて痛くて フーフー言ってるのに、
「ダメダメ! そんなんじゃ出てこないのーっ、 吸ってー 吐いてー 吸ってー、はいふんばるー」
というのを2~3回やらされた。
そして再び 「吸ってー 吐いてー はーい ふんばるー」で (メ゚皿゚)フンガー と踏ん張っていたら、先生が大きな声で 「だんなさーーーーん きてぇーーーーー」と呼んだ。
次の瞬間、頭が出てきて、大きなう○ちが詰まっているみたいな感じになり、
うっ!!!!!
いったあああああああああああああい!!!!!!!
いたあああああああああああいいいいいいい!!!!!!
なんだか、長女出産の時よりも痛くてビックリ!
しかも先生が 「あぁーあぁー 頭でかいねぇ こりゃー」
助産師さんは「もう、いきんじゃだめ!」だの「はい!いきんで!」だの訳がわからなくて、必死。
最終的に分娩台のレバーから手を離しなさいっ!!! と怒られました(照)
パパは分娩室に入るなり私の股から子供の頭が既に飛び出ている事に驚き、
「ほっ、ほら! 頭っ! で、でてるっ!!!!」と騒いでいたwwwwwwwwwwwwww
その後、なんとか体がズルズルーっと出てきて
おぎゃああああ!!!!!
と聞こえてきた時、涙が出そうになりました。
今回は、切った時もわかったし、陣痛よりも、産む瞬間が痛かったです。
その後、もちろん、おなかの上に息子を乗せてもらいました。
相変わらず産まれたての息子はベタベタしていました。
ズシリと重たい息子、かわいかったです。
綺麗に洗ってもらってパパの手に・・・・
パパは「わぁ、かるーい」と言っていました。
その後、再び胎盤を出し、縫合。
今回は、縫合もなんだか痛かったです。 チクチクと。
ちなみに、長男は産まれたての顔が宇宙人みたいでした。
その後、お小水、どう? と聞かれ、うっかり「あ、大丈夫です^^」と言って病室へ戻ると、速攻でおトイレに行きたくなり、
. o O (さっき、大丈夫ですって言っちゃったしなぁ、、気まずいわぁ)
と思ってちょっと我慢してみたところ、出産によって緩んだ筋肉で我慢など、まるで出来ず、ベッドで堂々とおもらしをして、シーツが血だらけにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
看護師さんに即バレして、なんとも恥ずかしい思いをしましたwwwwwwwwwwwwwwwww
2度目のお産で学んだ事
思ったより早く生まれる。
おしっこは我慢したらダメ。
。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ
さぁ、次は3回目のお産です。
さすがに3回目ともなると、結構慣れてきて、冷静に陣痛と向き合える様にまで成長しました!
ちょっと長いですが、是非、3回目のお産もご覧くださいね♪