暴走じーさん
先日1本の電話がありました。
私の父からです。
私 「あれー? どうしたの? 珍しいねぇ お父さん」
父 「いや、ちょっと、、、、、まぁ、、、、、、、どうだ?子供達は元気にしてるか?」
私 「うんうん。 特に変わり無いよー!」
私の父親はとーーっても面倒くさがりで、頑固でせっかち。
いつも、電話などほとんど掛かっては来ないのだが、どうしたのだろうか?
私 「?????」
父 「いや、実はな、、、、、」
私 「うん?」
父 「ちょっとな、、、、、、、、、、」
私 「うん、なになに?」
父「俺の思い出集を作ってみたんだが、見たいか?」
父 「本にしたんだ! 本にな!!!」
!!!!!!!!!
何してんだジジイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
とうとう狂ったかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ていうか、
ゴメン!!!お父さん!!!!
まったく持って興味が沸いてこないんだけどwwwwwwwwwwwwww
。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ
とは思ったものの、せっかくのお父さんからの意を決しての申し出と言う事で、この面白すぎる話に爆笑するのを我慢して
私 「ぇ・・・・・っとぉ・・・・ う、うん そうだねぇ 見てみようかな・・・・・」←必死に笑いをこらえながら
と返事をしました。
父は普段の父らしくなく、
「見てみたいのか!?そうか!そうか!」
と、やたらテンションが高かった。
. o O (「見たい」なんて誰も一言も言ってないwwwwwwwwwwwww)
私 「で、なんなの?その思い出集とやらは? しかも本にしたってどう言う事よ!?」
父 「まぁまぁ 見てのお楽しみだ わっはっはっはっはっはっはっは」 ←自信満々
私 「あぁ、そう? じゃぁ今度近くに行く事があったら、もらいに行くわ」
父 「多分、今日の午後届くからな」
ちょっとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
既に郵送済みかよwwww
。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ
で、感想をきちんと報告して欲しいと告げられて電話を切りました。
そして午後になり、お父さんの言う通り、1通の定形外の封筒が届きました。
内容に興味こそ沸かないものの、父が必死に作った本とやらに興味はある。
私はその封筒をビリビリと破って急いで中身を取り出しました。
全然、、、、、
本じゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!
ただのファイルだろがあああああああああああああああ!!!!!!!!
そして感想を言わなければならないので、とりあえず目次とやらを見てみた。
↓コチラ
うわああああああああああああああ!!!!!!!
書きすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一体全体どんだけ自分の思い出書いちゃってるんだろう この人、、、、、汗
しかも、育児で忙しい娘を取っ捕まえて、これを全部読んで感想まで述べろと・・・・・・・・
と、とりあえず、恐る恐る中身を拝見してみました。
↓コチラ

ぎっしりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お父さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑いが止まらないwwwwwwwwww
なんすかこの思い出ファイルwwwwwwwwwwwwwwwwww
(●´∀`)ギャ――――――――――ハハ八 ノ \ / \
。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ
ゲラゲラ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
_(_△_)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!
って事で、取り急ぎバラバラとページをめくり、中間の後半の一番短そうな思い出を読んでみました。
もう、まるで興味が沸かないので、内容がちっとも頭に入ってこない。
むしろ、興味があっても中々頭に入らないおバカさんなので、必死です。
まぁとりあえず、良く分からないが、幼少期の思い出をツラツラと綴ってありました。(多分)
そのうちに、興味が無いので、読めば読む程、内容よりも誤字ばかりが気になって仕方がなくなってきた。
父の思い出ファイルは、小さくすべき文字が全部でかいのだ。
例えば、
あっちこっち → あつちこつち
とっても → とつても
という感じ。
なんで全部でっかいんだろう? わざと? もしかしたら、これが狙い?
気になって気になって仕方が無いので、実家の父に電話を掛けてみた。
私 「もしもし、お父さん!? 届いたよ!」
父 「おお! 届いたか! 見たか!? 見たのか!? どうだ!?」
私 「うん、、、、、ちょっと読んだんだけど、何で小さい文字が全部大きいの?」
すると父は
「、、、、、、、、、う~ん」
「まぁ、、、、、、、、、、、アレだ」
「(・ε・)キニスルナ!!」
デタ━━━゚(∀)゚━━━!!!!!!
開き直りキタ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y(。A。)!!!
キタ━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━ !!!!!
父 「で、内容は見たのか? えいえい?」
私 「う、うん、まぁ、、、」
私 「お、面白いよ、、」
まるで読んでもいないのに、ゴメンネお父さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(●´∀`)ギャ――――――――――ハハ八 ノ \ / \
父 「おっ!そうかそうか!じゃあ、第二部も作ってるからな! 待ってろよ!」
父 「次は少年期編だからな!」
いや、、、、、あの、、、、、、
誰か止めてください。
(懇願)
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すると、あっという間に第二部が送られて来るかもしれません(滝汗)
