教え方の難しさ
タイムリーなお話になりますが、小室哲也さん逮捕のニュース、相当ワイドショーで取り上げられていますね。
今朝も、長女を起こし、朝食を食べさせている間中、ニュースで小室さん逮捕の話題が永遠取り上げられていました。
今日は、待ちに待った長女の遠足です。
私は朝からお弁当作りが忙しく、いつも見ている子供向けの番組にチャンネルを回す余裕がありませんでした。
長女も半分寝ぼけたまま、小室さん逮捕のニュースをぼんやりと見ていました。
お弁当の準備も整い、しばし休息。 娘はまだ一生懸命 小室さん逮捕のニュースを見ています。
なんだかとっても真剣な表情です。
私 「ねぇ、この男の人、逮捕されちゃったんだってよ?」
娘 「エッ? どの人?」
ものすごく真剣に見ていたのに、まるで理解していませんでした。 どうしましょう 汗
私 「イヤイヤww だから、この、、、ホラ! これこれ この人!」
娘 「(´・∀・`)へぇーへぇーなんで?」
私 「えっと・・・・・・」
なんて言えばいいの これ・・・
娘はまだ小学校1年生(7歳)です。
そんな娘に著作権がどうのこうのなんて言ったって絶対「それなぁに?」と返されるに違いない。
「著作権ってなぁに」の続きをうまく説明するなんて100%無理。
むしろ私が聞きたいぐらいだ
そこで、とりあえず、娘がなんとなく分かればヨロシイ! と思い、こう言ってみた。
私 「あのね、この人ね、お歌を作る人なんだけどね、」
娘 「うんうん」
私 「そのお歌を、黙って売ろうとしたんだってさ!」
娘 「エッ?・・・・・なんでダメなの?」
私 「ウッ!」
すでにドン詰まりである。
私 「う、うん。他のおじさんのなんかで ダメらしいよ?」
一体、どこのおじさんの情報でダメなのであろう・・・
この私の思考回路の素晴らしさ。
親として・・・・・・・・
いかがなものかと・・・・・・・・・・・・
2分ほど自問自答しました。
行き詰まった母を理解する7歳が続けます。
娘 「それで、この人捕まったんだ へぇー」
私 「うんうん。 すっごい高いお金を貰おうとしたんだって!」
娘 「エエッ! この人貧乏なの?」
私 「いや、全然貧乏じゃないよ! すっごいすんごおおおおおおおおい大金持ちだよ!」
娘 「工エエェェヽ(゚д゚)ノェェエエ工工 それなのに!?!?」
私 「うんうん。そうだよ、この人はもうずーっとお仕事行かなくてもご飯食べていけるぐらいは持ってるはずだよ!!!!!」
大家族の母は常に飯の事しか頭にないのだ。
娘 「それで、それで?」
私 「お歌を勝手に売って、5億円も貰ったんだって!」
娘 「工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚) ェェェェェェエエエエエエ工工工」
「お家とか欲しいのかな?この人」
. o O (それはお前だろwwww)
。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ
(●´∀`)ギャ――――――――――ハハ八 ノ \ / \
ゲラゲラ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
私 「お家なんてね、とーっくに買えちゃうぐらい大金持ちなんだよっ!!!」
そう。私は飯の事で頭がいっぱい。 娘はマイホームの事で頭がいっぱいなのだ。
そしてすごく真剣な眼差しでこう言った。
娘 「で、で、、、、」
「1000円とか?」
(●´∀`)ギャ――――――――――ハハ八 ノ \ / \
。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ
ゲラゲラ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
_(_△_)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!
「5億も貰った」 という私の言葉はお金の単位として受け止めていない様です。
私 「いやいや もっと、もーーーっとだよ!」
娘 「工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚) ェェェェェェエエエエエエ工工工」
「1800円も!?」
(●´∀`)ギャ――――――――――ハハ八 ノ \ / \
。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ
プギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!!!!!
ゲラゲラ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
私 「イヤイヤイヤwww あのね、えっとね、」
なんて言えばいいの? これ・・・・
再びドン詰まる母。
娘はまだ7歳。
1万円より300円貰ったほうが なんだかいっぱいもらった(*´エ`*) と大喜びする年齢。
そんな純粋な子供に億の説明はとっても難しいのだ。
結局私は、とってもたーっくさんのお金なんだよ!
いいから時間だよ 行っといで!!!!!
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
と、送り出した。 そんな今朝の出来事。