森のさんちゃん | 普通って難しい

森のさんちゃん


それはそれは恐ろしいと噂の妖怪



森のさんちゃん








久しぶりに・・・・






















死にそうなぐらい笑いました(照)







小さい子供がいる家庭では良くあると思います。

子供が悪い事をした時、親ではまるで効果のない時、子供を怖がらせるため



「言うこと聞かないと○○が来るぞ~!」


我が家もその口で、散々色々来ると言いまくった。

実際きちゃってたら、家は数千人の妖怪やお化けが住み着いているはずだ。



幼い子供たちは「○○が来るぞ~」という言葉にそれはそれは恐れおののき泣きついて「ごめんなさいごめんなさいっ!!!!」とビビリまくっていた。



去年はこう。


「ホラ、マンホールって何でお家の前にあるか知ってる?」

「悪い事したら、そこに放り込むためにあるんだよ うっひっひっひっひ・・・・」

さぁ~ 悪い子はどこだぁ~ ヒッヒッヒ


これで子供たちは一瞬にして恐怖のマンホールに恐れおののく。

しばらく兄妹喧嘩はおさまるのだ。



しばらく言い続けるとさすがの子供達にも効果が薄くなる。

「どうせ嘘でしょ フフン」と余裕をかますのだ。




そこで、次はこう。


「悪い事してるとね、鬼が山から走って来るんだよ? ホラ、夜真っ暗になったらお家の周りをウロウロしてるんだよ!!!!」


「悪い事ばっかりしてると鬼に食べられちゃうからね ひっひっひっひっひ・・・・・・・」


さらに追い討ちをかけて

「あー 来るよ ほら 来るよ~~~~~~~~」


なんて言おうものなら ぎゃあああああああ っと大騒ぎになるのだ。




ところが、やっぱり、しばらくすると効果が薄れる。

「鬼なんて居ないっ! だって全然来ないじゃん! 嘘つきっ!」










そんなある日、王子が子供達と薄暗い部屋でなにやらゴニョゴニョとお話をしていた。

子供達は大好きなパパの奪い合いをする。

「わたしのー!」「ずるいー!」「ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン」


なんだかんだともめていると、王子が突然言い出した。













「ネェネェ、しってる? 喧嘩ばっかりしてるとね、、、」














「森のさんちゃんが来るんだよ」












(  ゚,_ゝ゚)ブッ. o O (何だソレは・・)















. o O (随分とかわいらしいお名前じゃないですか!)





だが、子供達はいつになく真剣な表情で身を小さく寄せ王子に尋ねる。


子供達 「な、なぁに それ」 ((´д`)) ぶるぶる・・・



王子 「森のさんちゃんっていうのが居るんだよ こわいぞ~ ひっひっひ」




私 . o O (な、な、なぁにソレwwwwwwwwwwどんなの?どんなの?)




もう、気になって気になって、ブログ更新どころじゃない状態。

手を休め、しばし聞き入った。






「さんちゃんとパパはお友達なんだよ」

子供達「ひぃぃぃぃぃ お友達なの?ねぇパパの知り合い?」((´д`)) ぶるぶる・・・


「さんちゃんの好物は、ネコなんだよ」

子供達「ひぃぃぃ ぎゃぁぁああ 怖いね 怖いね」 ((´д`)) ぶるぶる・・・



「さんちゃんはいつも寝てるんだよ」

子供達「そうなんだ ひぃぃぃぃ ぎゃぁぁぁあああああ」 ((´д`)) ぶるぶる・・・










【さんちゃん情報】

①さんちゃんはパパのお友達

②さんちゃんはネコが好き

③さんちゃんはいつも寝ている






ちょ・・・・












ちょ、ちょっと待った!





まるで怖くない上に無害っぽくね? 森のさんちゃん。







この情報ではじめて聞くさんちゃんという存在に恐れおののく我が子と、得意気な王子。





このありえない光景と、「さんちゃん」で脅そうとしている王子。

もう、限界で限界で、涙流して大笑いしてしまいました。


(●´∀`)ギャ――――――――――ハハ八 ノ \ / \

。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ

ゲラゲラ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

_(_△_)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!



さんちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ヒー苦しい