おかえり福沢さん | 普通って難しい

おかえり福沢さん

先日、いつも遊んでいるご近所のお友達のママさんが突然我が家にやって来た。



お友達ママさん 「○○さぁ~~~ん いるーー?」



私  「はいはい はーーい! いるよー どしたのー?」



お友達ママさん 「い、いやぁー あのぉ・・・ ちょっと来てもらえるかしら?」




言われるがままにヒョコヒョコと出て行くとお友達ママさんが手に細長く真ん中だけが繰り抜かれた1万円札を持っていた。




私  「ぇ・・・・・・?」


お友達ママさん 「これ、、、、、あの、、、、ね、、、、、」




私  「娘居るかな・・・・」





私  「○○ー!!!! ちょっとー!!! こっちいらっしゃいっ!」




すると娘がスタスタとやって来たので、尋ねてみた



私  「ねぇ 怒らないから教えて^^ 何枚切った?」


娘  「えっとぉー・・・・ 本当に怒らない? 1~2~3~4~5~6~・・・・ 8個やった(☆∀☆)!」




(・∀・)えへへー♪


お友達ママさんと私は絶句して硬直しました。



. o O (えへへーじゃねぇ(´Ф怒Ф`) けど、怒らないって約束したからには我慢だ! 我慢するんだ 私!)




その後、切り刻んだ場所を聞いて急いで行ってみたが何もなく・・・・

当時、現場はものすごい風が吹き捲っていた





私 「と、とりあえずちょっと探してみるね・・・・」


お友達ママさん 「う、うん 私も探すわ」



するとお友達ママさんの旦那さんも出てきてくれた

その後、あちこち探しまくり何とか3枚の枠と繰り抜かれた中身を拾った




娘はのん気に縄跳びをしている・・・・・・・汗




私 「ていうか、他のどーした? 全部持って行った?」


娘 「☆☆(。・∀・。)うんっ☆☆」


私 「・・・・ どこだ・・・ 残りはどこにやったの・・・・」




普段、そんな大金を自宅に置くわけはないのだが、

この日に限って旦那の仕事の都合で現金が必要とのことで、自宅に保管していたのだ。



どうやらしまう瞬間を見ていた様です。


家政婦は見た状態です。




しばらくするとお友達の子供が 「あっちにあったよ!」と言って残りのお札を持ってきてくれた。



数える数える・・・

とりあえず14枚ね・・・・・・


で、切ったのが8枚って言ってたが、元々あったのが18枚

見つかった破片が3枚分




と言うことはー・・・・ 後1枚か・・・




で、結局見つからず諦めてお友達とお友達ママとお友達パパさんにお礼を言って帰宅






ちょー難解パズルですよ 奥さん・・・


結構コマコマと足りないが、3分の2はあるから、、、、だ、大丈夫かしら・・・・?



というか、先月ぐらいにも下の娘がお札ビリビリして銀行行ったばかりである。 


また行くのか・・・ みっともない・・・・・・


銀行へ持っていくと、日銀に送られ鑑定される

その後1ヶ月ほどで振込みされるであろう。



ていうか、若干足りないのだが、大丈夫だろうか・・・


そして名残惜しい残りの1枚・・・・・

あぁ悔しい・・・

見つからなかったぜ・・・・



il||li _| ̄|○ il||li



そんな事を思っていると息子が1枚の綺麗な1万円札を持ってやって来た



息子 「ママー! これね、さっきね、おねぇちゃんがくれたんだよー!」









と言うわけで何とかかんとか全員居ました! 諭吉さんお帰りなさいっ!!!!!




その後、娘とはきちんとお話をしました。


これは頭ごなしに怒ってもダメだなと思い、ママが悲しい気持ちになったと説明しました。

そしてパパが一生懸命お仕事していることも話しました。




1万円チョキチョキしてしまったのも すごくビックリだけれど、黙って持って行った事の重大さを一生懸命伝えました。



伝わっただろうか・・・・・

5歳に1万円は 「どうしても1回遊んでみたかった」 という好奇心を与えたみたいです。