アスリート | 普通って難しい

アスリート

今日は、日曜だというのに、旦那様はお仕事に出かけた。

基本的に日曜日に仕事に出ると、午前中に仕事を終わらせて帰宅する旦那様。

それはなぜなら、ただ単に日曜に仕事をするのが、ダルイからだ。


自営業なので、ある程度は融通が利くのだ。


旦那様  「俺、日曜、仕事だから。」

私    「(; ・`д・´)ぇ!? あ、そうなの?でも、早いんでしょ?」

旦那様  「あぁーまぁチョロチョロっと終わらせて昼ぐらいには帰るわ。」

私    「ヽ(´∀`)ノ ワーイ じゃ、お出かけしよう!!!!」


日曜日が仕事のときの土曜日の夜は決まってこんな会話をしている(照)



そんなこんなで、昼少し前に携帯に電話を掛けて見た。

私   「どうですか~?」

旦那様 「今、片付けしてるからもう出るよ」

私   「あ☆ じゃ、帰りにコンビニで良いから、DVD買って来て!」

旦那様 「あ?DVD?」


自営業な我が家の私はこの時期、非常に忙しい。
何故なら、確定申告を提出しなければならないからだ。
期限は15日と迫っている。


毎晩、家族が寝静まるとイソイソとパソコンの前にて作業をするのだ。
日にちがあまり無くなって来たのと、ある程度の入力作業などが終わったので、今日は昼から総仕上げをしていたのだ。


それを、午後に帰宅した旦那様に持たせ、申告に行ってもらおうと思っていたので、バックアップ用のディスクを買って来てもらいたかったという訳だ。


用件を告げると、旦那様は

「あぁ。。なるほどね。フーン。分かったよ。適当に買ってくるわ。」

と、快く引き受けてくれた。


私はルンルンだった。
. o O (やっと開放されるわ (*´∀`*)ポワワ)


その後、コンビニでディスクを買った旦那様が帰宅する。
私はお昼ご飯の支度もせずに真っ先にディスクを入れ、バックアップを試みた。




だが、何度やってもエラーが出る。

. o O (ナゼだ。。。。。。)


パソコンに無知な私は一人でブツブツとしゃべっていた。
すると、見かねた旦那様がやってきた。


旦那様 「お前、出来たの? 何やってんの?」

私   「んーなんか、出来ないんだよねぇ。。。」





・・・・・・・・・・



旦那様  「ていうか、これ、CD-Rとかなんじゃね?」


私  「・・・・・・・汗」


. o O (確か、去年のディスクがあるはずだ。。。)


彡ゴソゴソ

. o O (あったあった。。。。Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン)



そこにはまさにCD-Rと書かれていた。


旦那様  「お前・・・・確認しろよ・・・・」

私    「・・・・・ガ━l|li_| ̄|●il|li━ン」

旦那様  「ま、今日は俺、いかねぇかんな」



・・・・・・・・・・・・・




. o O (ガ━l|li_| ̄|●il|li━ン)




そして、確定申告を諦めて、お昼の支度をする事に。。。。


すると、上の娘(4歳)が、「私のおもちゃが無い!!!!」と怒り始めた。


数分家族揃ってゴソゴソと家中を探す。

. o O (無い・・・・・)



仕方なく切れる私

(´Ф怒Ф`)「あんたがそこらじゅうに置いとくのが悪いんでしょ!!!!!」

娘    「・・・・・・・・」

旦那様はその間も一生懸命娘の為におもちゃを捜索していた。


(´Ф怒Ф`)「無い物は無い!!!!!!諦めなさい!!!!!!!!」

娘    「( ;´Д`;) ウワーッ ママなんかキライ!!!!!!」


┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・

走り去ってお外に出たらしい。(汗)


私はまぁどうせそのうち帰ってくるだろうと思い、お昼の支度を再び始めた。


数分すると玄関のチャイムが鳴る。

私  「あぁ、どうせ(娘)でしょ。勝手に開けて入ってくるからほっとけばいいわ」

旦那様「・・・・・・」


そして娘大好きな旦那様は玄関へ向かった。


旦那様「うおおおおおおお!!!!!!」

そう叫びながら旦那様が走ってきた。


というより、ステップを踏んで部屋に飛び込んできた。




ΣΣΣ . o O (一体なんだ・・・・)



すると、玄関から(●´∀`)ギャ――――――――――ハハ八 ノ \ / \という笑い声が聞こえてくる。


慌てた旦那様が私にこう言った。

「お前、ちょっと、玄関行けって・・・・」汗汗汗


何なんだ・・・・・
普段見た事もない慌てっぷりだったので、何事かと思い、玄関へ向かった。




(●´∀`)ギャ――――――――――ハハ八 ノ \ / \

すると玄関には、娘とマリちゃんが立っていた。
マリちゃんも旦那様の慌てっぷりに笑っていた。


. o O (ナルホドwwwwwwwwwwwwwwwww)



実は、帰宅して作業着を脱いだ旦那様はとりあえず、Tシャツとパンツ1枚の姿。
そんな間抜けな格好でご近所の独身の若いマリちゃんを歓迎してしまったのだ。

そりゃ、恥ずかしかろう(爆笑)



しかも、その時に限って、先日、マリちゃんと一緒にユニクロにお買い物に行った時に買ったパンツをはいていたのだ。


更には、そのパンツが、マリちゃんとアキちゃんと爆笑して買ったパンツだったのだ。



それもこれも、トランクスなのか、ボクサーなのか良く分からないが、とにかく、肌触りのよさそうな生地で、少し光沢のある素材。

見た瞬間、

「アスリートっぽいよね」
「相当モッコリだよねwwww」
「スピードスケート選手みたいになるね」

と言って、旦那様のアスリート姿を想像して3人で大爆笑したパンツだったのだ。



その後、マリちゃんと別れを告げて旦那様の元へと戻ると、何事も無かったかのようにテレビを見ていた。


(●´∀`)ギャ――――――――――ハハ八 ノ \ / \



. o O (モッコリ・・・・ゲラゲラ。・゚・(ノ∀`)・゚・。)



結婚してからあんなに慌てた旦那様を見たのは初めてでした。