そしてコストコ☆ | 普通って難しい

そしてコストコ☆

全く知らない道を突き進む私。

余りにもパニくる私をよそに、マリちゃんは余裕のナビを続けた。

数分車を走らせると、見覚えのある通りへと出た。


. o O ((つ。・∀・。)つ おおおおぉぉぉぉぉぉ)


コストコまで後少しだ!!!!!!!!!!!!!!!



数分後、私は無事にコストコへと到着したのであった。




アキちゃんとマリちゃんは、初めてのコストコを大いに楽しんでくれていたようだ。



子供達も大はしゃぎで、アキちゃんの息子は終始独身のマリちゃんに浣腸し続けてマリちゃんを困らせていた。(笑)



あれだのこれだのあれはドコだかこっちに行きたい と散々見尽くし、買いあさり、レジで精算を済ませ車に戻った私達。



. o O (ひええええ 大量だなぁ こりゃ)



コストコは、袋など無いので、買い物したものはダンボールに詰めるか、持参したコストコ専用のバッグに詰めるかのどちらかになる。



私達は大物から小物まで大量に買い込んでいたので、小物は私が持参したコストコの袋へ。
大物は車に直接詰める事になった。

長時間の買い物におなかを空かせた私の娘(6ヶ月)が泣き出す。



結局、私は車の中でオッパイを飲ませ、アキちゃんとマリちゃんはせっせと車に荷物を詰め込んだ。


ε=(;:゜`:ζ:´゜;)ふぅ


準備は出来た。後は帰宅の恐怖が待っている。





私  「ヨシ、じゃ、行きますか」

マリちゃん アキちゃん 「おっけ~で~す♪」



車にキーを刺し込みエンジンを・・・・・・・・




エンジンを・・・・・・・・・・・・・・・・





エンジンが・・・・・・・・・・・・・








え、えんじん?















か、掛からない(涙)











しばし車内は沈黙。



. o O (えっと・・・・・汗汗汗)



そして再びキーを回す。


キュキキキキキ・・・・・・ブルンブルン・・・・・・・

おっ!掛かったか! と思って手を離すとまた止まってしまった。











みんな真っ青('A`)






とりあえず、車を降りる。
そして何故か、皆で一服してみた。



私 「どうしよ・・・・」

アキちゃん「・・・・・・・」

マリちゃん「なんでだろうねぇ~♪」


マリちゃんは激しく楽観的だった。


その後、マリちゃんのお友達に車の整備士さんが居るというので、電話を掛けて貰い、症状を説明した。

私も旦那様に電話を掛けた。


マリちゃんはお友達と話しながら何度も何度もエンジンを掛けていた。



私  「もしもし!!!!!エンジンが掛からないんだけど!!!!!」

旦那様「ちょ、あああああ、おま、俺、今、忙しいんだよ!!!お!!」


なにやら大忙しのようだ。タイミングが悪すぎる。
. o O (いま、コストコなんだ~なんて口が裂けても言えない。)


私  「皆で買い物に来たんだけどエンジン掛からないから帰れないかも。。。」←超早口

旦那様「いっ!!あ、 タクシーで。。。おっ!!!!!!!!!!!」


相当大忙しのようだ。(滝汗)


その時、マリちゃんが頑張っていたおかげで何とかエンジンが掛かったのだ☆


私  「あw治った!!!!じゃねー」

旦那様「おっ、あっ、 ぇ?」


ガチャン・・・・つーつーつー・・・・・・・・


( ´,_ゝ`) プッ 切っちゃった☆



何はともあれエンジンが掛かった。
ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ

そして帰宅の45分間、待たされてご機嫌斜めになった赤ちゃんは泣き続けた。(汗)

そのうち、泣きつかれて寝るだろうという私の予想とは裏腹に45分間、大いに本気で泣きつづけ、最後は自分のヨダレでうがいしてるかのような音まで立てた。


「おぎゃああああガラガラがらがらがらあああああああああ」


( ´,_ゝ`) プッ ゴメンね☆


その夜旦那様に得意気にコストコへ行ったと報告すると、

旦那様「エンジンかからない~ あ かかったぁ~ じゃね ブチン は無いだろ」

私  「え? いや、忙しかったんでしょ?優しさだよ や・さ・し・さ」

旦那様「お前、もういいよ・・・・・・・」


結局、私の長旅を褒めてくれないようです。