先日、行ってきました
支援学校の学校見学会
パパも仕事を午前中休み取ってくれたので、一緒に行けて良かった😄
入院していたのでどうなるかとヒヤヒヤしてたけど、学校見学会の2日前に退院して、1日お家でゆっくり療養したひーどんも一緒に参加。
同じ療育園のお友達も参加するし、これまで一緒に療育園で過ごしていたお友達が学習している姿が見えるし、楽しみだね〜なんて話てたのに。
入院中からあたり便💩が出なくてご機嫌がよろしくないのに加えて、蒸し暑いし、初めての場所だし、パパいるのにバギーに座らされてるしで、かなりグズグズのひーどん
その結果…
見学中ほぼパパが抱っこ
11.5kgとはいえ、ずっとはキツかったと思う…パパに感謝💓
私は空のバギーを押して校内見学回りました💨
さて。初めての支援学校の感想は
とにかく廊下が広い〜
肢体不自由の支援学校だから、バギーや車椅子、起立台、歩行器とか置いてるけど、それでも廊下は余裕がある❗
元々建物や廊下が暗いって話は聞いてたので、まぁこんなものかと思えました。
授業の様子も見たけど、少人数で先生がしっかりついてくれてる安心感。
やっぱり手厚いなぁ
日常生活を送る力をできるだけつけたいなという思いがあるので、そこは自立活動も充実してそうだし、ひーどんにあった対応をしてもらえるだろうなと思えました。
ただ、手厚い分、関わりが『対おとな』中心になる。
仕方ない事かもしれないけれど。
その中でしっかりと積み重ねていく事、育てていく力っていうのは、ひーどんにとってすごく大切なことだというのもわかっているんだけどね。
あと、デメリットだなと感じるのは
なんと言っても遠い!!
支援学校があるのは隣の市。
しかも市街地からは少し離れた長閑な場所にあるから、通学が遠いなぁとは思う。
通学バスの時間を考えると、朝が苦手な私は少し気が重い…
でも、地域の学校を見た後で支援学校の見学会に来てみると、やっぱりここで過ごしている姿の方がイメージしやすかったかなと思いました
これから療育園での就学オリエンテーションや、支援学校の就学相談もあるので、しっかり考えていこうと思います