「禁じられた遊び」…曲は、確か中学の頃、聞いたりしたことがあったので、一番馴染みがあるかなと始めたけど、こりゃ一筋縄ではいかんぞ、なんせ人の指の開く限界を超えたものなのだから…
それでも頑張って、カタツムリのようにゆっくり繰り返し繰り返し。
次の日、第一の関門であった小指がわずかながら届いていた。
自分の目を疑った。あれ、昨日は全くダメだったのに…
少しばかりの光明が見えた気がした。
が、第二、第三の関門はまだまだ、この先に待っていた。
このように、このギターが、こう言った演奏に向くのかどうかなんてことも全く分からないまま、このプロジェクトは、始まった。
がなり立てて唄っていた頃は、それはそれで楽しかった。
歌メインでギターは当然伴奏。
また、そのつもりで買ったギターだけど、今度はなんだかギター自体やギターの音色だとかに物凄く興味が移ってきた。
アコギはやっぱ、ローコードの響きが美しいなぁなんて感傷的になったり。
ギター愛が今までにない高まり。
何年か前に衝動買したギターもあったのだけど、その時はまだ、物珍しさ半分で買ったのかな?
Martinのバックパッカー。
