なのに何故か「なんとなくいいギターが欲しいな」という気持ちが、いつの間にか「どうしても欲しい。買わなきゃ!」と変化し、いつ買うの?今でしょ‼️と使い古されてきたフレーズも飛び出してしまうほどに。
頭の中はK-YAIRI RF-90でいっぱい。
いつの間にか、あの形じゃなければダメよ~ダメダメと言ってしまうほどになっていた。あとは実際触って見て決めるしかない。
いそいそと御茶ノ水へ出かけ、ネットで調べたRFが豊富に置いてありそうな向かった。
店員のお兄さんが、優しく声を掛けてきた。昔の印象だと声も掛けられず何しに来たんだ風な感じもあり、覚悟して入ったのだが好印象。
国産と表示のある一階を眺めてもRF-65しか置いてなく、やっぱり売れちゃってるのかなと…
「RF-90ありますか」とたずねると2階にありますと外国製高級ギターコーナーにあった。
ピックカードは埋め込んでから塗装してあるんです。
へ~。
RF-90…か、軽い。弾いた感じも軽やか。
特注で塗装したのもありますよとかなり黒っぽい奴を勧めてきた店員さん。
グロスフィニッシュで耐久性もあり、低音も強めになりますよ。
塗りのせいか確かに少し重みがアップした感があるが、見た目深みも出ている。
色合いを眺めているうちにこの複雑な型番のRF-90G DBSに心は固まった。
グロスフィニッシュ ダークブラウンサンバースト。
「これ、下さい」
