にも試写会で鑑賞できた『白夜行』。大人気作家「東野圭吾」の累計180万部突破の
大ベストセラー小説の映画化
密室となった廃ビルで起きた殺人事件。
決定的証拠がないまま、事件は容疑者死亡により一応解決を見る。
しかし、担当刑事の笹垣だけは腑に落ちない。
加害者の娘・雪穂と被害者の息子・亮司の姿が
いつまでも脳裏に焼き付き離れない。
やがて、成長した二人の周辺で不可解な事件が立て続けに起こり、
意外な関係が姿を現し始める…
1973年～1992年まで19年間の歳月をかけた展開なので
昭和～平成と時代が変わる様を髪型や服装、住居など
細かく表現していて、おもしろいっ
バブリーな時代では年上のお姉様方こんなんやったぁ
と懐かしかったり
とはいえ内容はとってもシリアスで淡々と時が過ぎます。
感情をあらわにしない雪穂演じる堀北真希ちゃんの
凛とした透明感が際立ってました
雪穂と亮司の純愛には胸
もんです。う～辛いのぉ～
数年前には綾瀬はるかちゃん主演でドラマも放送してましたね。
見ていないのでドラマも見ようかなと思ってます。
最後の重要なシーンの撮影場所は松本市の結婚式場
が舞台。豪華に変身していてビックリ
※撮影知らなくて…見たかったなぁ。ミーハー精神で帰りにはその現場「アルモニービアン」を
しっかりと見て帰りました
これから続々と信州での撮影作品が公開です。※情報はコチラ
２月より順次公開の『学校をつくろう』には
ぬあぁんと
うちの地蔵っちエキストラ参加しました
ちゃんと映ってるか、見物でごじゃりますっ
