大スクリーンでの鑑賞が大好きなアチふふふ
最近は毎週映画に足を運んでいます。
実話を基にしたこの2作品も観に行きましたダッシュ
$アチのつぶやきブログ

まずは『ソーシャル・ネットワーク』。
ご存知の方も多いアメリカのSNS「face book」の
創設者マーク・ザッカーバーグの半生を綴ったもの。
鬼才デビッド・フィンチャーが映画化です映画
ゴールデン・グローブ賞の監督賞や脚本賞に作曲賞、そして…
栄えあるキラキラ最優秀作品賞キラキラと4部門も受賞王冠
今や大注目作品となってるようです。

ストーリー
ハーバード大学に通うマークは失恋がキッカケで
学生限定の交流サイトを親友と開発。
瞬く間に他校でも話題となり友達交流サイトとして君臨していき
社会現象をも起こす巨大サイトへさらに急成長していくが
そこに待ち受けているのは…ええ!!


イチ学生が考えたサイトがあまりにも大きくなりすぎ、
人間関係をもゆるがし巻き起こる訴訟問題。
3104というコンピューター上でのサービスなのに
関わった者たちの人間臭いドロドロ劇のギャップがなんだか皮肉。
フィンチャー目線で描かれているので、
いろんなメッセが隠れてそうで受け取り方も様々かも。
最後のシーンがseiくもありayaくもありkonatu印象的でした。

映画ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー映画

列車暴走事故を基に繰り広げられる『アンストッパブル』。
暴走列車に挑む鉄道員の姿は緊迫感溢れます。

ストーリー
大量の化学薬品とディーゼル燃料を搭載した列車が、
運転士の操作ミスにより無人のまま大暴走ena
ベテラン機関士と、若い車掌が町の住民を守るため
暴走列車を止めようと奔走するが果たして…ぎゃー


観る前から展開が想像できてしまいそうっちゃそうですが困った
CGの使用を極力抑えたリアルなアクション連続の超迫力系ドッカーン
座席に響く列車の走行音がさらに臨場感を増してましたsei
暴走する様を生TV1中継で追いつづけるのですが
市民も鉄道会社も、そして映画の観客もM
まるでスポーツ観戦をしているかのような一体感です。
キューバの救出みたいな感じもあり~のsei
大きな事故なのに感動を呼ぶところがアメリカならでは。
阪急6000系登場時マニアにもたまらない1本かと笑


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