産前産後の義母の手伝いは必要ないという話。ひとりで産む決意。 | Happiness, always as ever. With thanks.

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ふたり娘子育て中!
♡上娘5歳(2014年4月22生)
♡下娘0歳(2019年10月22日生)
子育てのことや大好きな食べ歩き&温泉など徒然なるままに꒰ღ˘◡˘ற꒱✯

ついに、10ヶ月に入りましたニコ
予定日まで28日を切り、いつ産まれてもいい正産期まであと数日、、、




二人目となると余裕が出てしまって、臨月だというのに入院準備がまだできておらず滝汗(36週までにやりましょう、と書いてあるのに)
増税前の駆け込みで、出産時必須のストローで飲めるボトルキャップを買ってきましたOK









娘の出産時は、予定日一週間前に遠方から義母に来てもらい産後も3週間程お世話になりました。

はじめての出産育児で不安だったので、来てもらうのが一番!と思っていましたが、全然違った。


出産後入院中、義母が面会に来ると顔が強張るようになり。
「義母がいる家に帰りたくない、このまま病院にいたい」「赤ちゃんと3人でいたい」と旦那さんに泣きつき、、、(´;Д;`)




産後は、産褥期でホルモン乱れまくりで怠いし、3時間毎の授乳で睡眠不足だし、マタニティブルーなのか涙もろくて感情の起伏がおかしいし、自分が自分じゃないみたいだった。



義母には、お買物からしてもらって、毎食ご馳走が出てくるし、ありがたいなぁと思うこともありましたが、はっきり言って、
ストレスの方が大きかった。
同じ家に24時間一緒にいることがとにかく息苦しかった。






抱き癖がどうの、おっぱいは足りているのかだの、白湯を飲ませたらどうだだとか、今とは違う昔の時代の子育て話をチクチクされる度、

フギャァァァああ!!

となりました。(押し殺しましたがね)








その時の願望は、
ただ、ただゴロンと横になっていたい。
それだけ。

義母がいては、家事をしてもらっている手前、昼寝すら断ってからしかできず、本当に辛くて仕方なかった。



家が多少散らかっていても、
ご飯が手抜きでも、お惣菜でも何でもいい。
とにかく産後は
気持ちが安らぐ空間が欲しかった。












そんな訳で、今回は誰の手も借りず、家族だけで出産と産後を乗り切ろう!と決めていました。

陣痛きた時に旦那さんが来れる状況じゃなかったら、タクシーで行けるように、出産応援タクシーを頼もうかと話したり。
ご飯作りは基本しない旦那さんなので、ヨシケイを頼もうか、と見てみたり。



そして、前々から、「娘のお世話を旦那さんにしてもらって、今回はひとりで産む覚悟です」と義母にも伝えてはいました。








ですが、、、、


今日電話をしていたら、
「予定日10月だからそろそろよね。
体調はどう?
いつ頃行けばいいかしら?」
と。









、、、、、









、、、、、









、、、はて?




オカアサン、ナンテイイマシタ??












なんと義母は今回もお手伝いする気満々だったようです( ;´Д`)ナンデカナー



やんわ〜り言葉を選んで慎重に断ってみましたが、
「あらー、こっちのことを気にしているなら大丈夫よ。
おばあちゃんのことなら、妹にお願いしてるし。
私がいても役に立たないかもしれないけれども、娘ちゃんをひとりにする訳にもいかないでしょうからね。
夫婦で話し合ってみてね」
と言われ、、、
かーなーりー
気まずい雰囲気が漂っていましたガーンガーンアセアセ





げろり。ゲロー




あとは任せたぞ、ダンナ!