キャッキャしている内に船は岸壁を離れ、北海道ともしばしのお別れです

 

苫小牧の港から外へと船はどんどんと進んでいきます

 

ほぼ無音ですね

振動もないし、陸海空で一番乗り心地が良い乗り物かもしれません

 

しまんとの静けさ、振動のなさもかなりのものでしたが、ふらのはさすが建造したてという感があります

きりしまは波のうねりにあわせるようによいしょ、よいしょとガタピシ声を?あげていて人間っぽくもありましたが、ふらのはなんか緻密な機械といった感じで人間くささはありませんでした

 

次また来るときまで絶対に忘れないようにしようって、港を、北海道を目に焼き付けるべく外に出てみます

 

もうずいぶん遠くになってしまった

離れたくない気持ちが強いし、もっとゆっくり行ってよ、なんても思いますし、名残惜しいです

 

北の大地よ、しばしのお別れ...

本当に貴重な体験をありがとう、無事にここまで来させてくれてありがとう

 

叫び出したいような、泣き出したいような強い気持ちがこみ上げてきます...

 

 

さ、気持ち切りかえて、例のレストラン直結の階段を下って夕飯を食べに行きましょう!

 

レストランの中はこんな感じ

 

普通におしゃれできれい

バイキング方式で食べ物とソフトドリンクはセルフサービスで好きなだけとることができます

 

揚げ物、煮物、炒め物、和洋中、デザートもいろいろそろってます

船といえばやっぱりのカレーもありましたね!

 

かんぱーい!

アルコールは有料です、船室の食事券に含まれているのは食事だけですのでこれは自腹です

 

おいしーい!

おなじさんふらわあでもきりしまは期待が大きすぎたり種類が少なかったりで早々に部屋に退散したのですが、ここはいつまでもだらだら食べていたくなるおいしさ

 

新日本海フェリーの食事もおいしかったけど、コストの問題でほとんど食べられなかったし、ふらのではその分を取り戻すかのように、苦しくなるまでたくさんいただきました

 

レストランの中の座席もちゃんと固定してあって

 

今ここはやっぱり船の中なんだなって思いました

 

ちなみにプレミアムフロアのスイートルームを利用すると、3食がつくのはもちろん、レストランの中でも革張りの窓際の席がスイートルーム利用者専用席として確保されています

あからさまにスイートルームとは書いてないけど、椅子の色が一カ所だけちがうからちょっと目立ち過ぎちゃうかな?

 

サラダがおいしかった

新鮮な野菜を食べられるのことにびっくり

陸上のホテルでの食事も贅沢しましたが、味も雰囲気もふらのは肩を並べていると思います

 

部屋に戻りましょうか

船内のあちこちにこういった巨大なipad?があります

 

スクリーンにタッチしていろんな情報を得ることができます

寄港地のギャラリーとか

 

知床か...根元を通り過ぎただけだったなー、もったいなかったなー

 

船内案内を開くとこんな感じ

 

指マークのところを触ると詳細な情報を示してくれます

なかなか面白いし便利だ

そしてこの画面と同じ情報を、自分のスマホやパソコンで見ることができます

 

部屋にある指示に従って船内のWi-Fiにつないで...

 

おお!できた!

部屋のテレビでも基本同じ情報が流れていますが、自分で操作してほしい情報を見ることができるのはいいですね

 

おなかも膨れて部屋からきれいな日没をながめつつ

 

この旅最後の夜が静かにふけていきました