142日旅を中断して先日の旅を挟んでいます
2泊3日の、何年ぶりかの夫婦旅です

窓から雪が降る青森の夜景を望んで
ホテルディナーが始まっています





オードブル2? アントレ?

青森 13 種のネイチャープレート

これまでもそうだったけど皿の説明をアレコレしてくれます。
この皿なんか13種全部青森の食材で、ドコ産のナニのアレだかコレしたモノだとか、説明する方も大変だけど聞く方も中々大変です。


といって事務的にガー説明して終わりじゃなくて、産地に触れつつこんなとこだとかそこは行ったとかぜひ行けとかそんな会話をしながらゆったりと時間が流れていきます。




かみさんはこれまでこのホテルにすでに2回来ていて(3泊)、女一人の食事なんで寂しくないようにか初回からアレコレ話しかけてもらっていて、そんな女の一人客は珍しいのか2回目行ったときすでに顔を覚えられていたそうです。

当然3回目ですから和気あいあいと会話が弾んでいます。





スープ

発酵マッシュルーム カプチーノ
4 種のキノコ パウダー
写真忘れ、こんな感じ(借り画像/イメージ)



パンは出ませんでした。




窓の外は雪が降っているし青森ベイブリッジも綺麗に見えていますが、室内の反射だったりスマホカメラだったりでうまく写っていません。
昨日今日と春も近づくなかの久しぶりの雪だそうです。







魚のメイン

青森県産やりいか 真蛸 アンディーブのブレゼ トレビス
ビーツとフランボワーズのヴィネグレット
ディル ガラムマサラ ビーツ ソイクリーム


綺麗です。

魚介なんか刺身や塩焼きで日本酒呷るのがうまい説もありますが、めったにこんなとこ来ん身にとっては味もいいんでしょうが見た目と雰囲気でノックアウトです。






肉のメイン

ここの真骨頂です。
あんまり見ないビジュアルのステーキです。






レストランでなくガストロノミーを名乗り最先端科学フレンチを標榜しています。






要は最新機器を使って減圧調理や急速冷却をして、温度や圧力を完璧にコントロールして作る普通にはできないひと皿ということです。



倉石牛フィレ En ステーキ
45℃ 160℃ 湿度 60% 芯温 52℃
カシス ポルト シナモン クローブ 青森ケール
焼きリンゴのガストロバック





サーブされたときに説明は受けているはずですがこのときはふ~んぐらいに聞いて変わったビジュと食感だなぐらいに思っていて、今ブログ書くのに公式を読んでてわかった知識を持った上で、もう一度どんなのだったか食べてみたいですね。






ボトルの白ワイン残量がわからないから心配してましたがきっちりこのメインのお肉の前で白のボトルは空きました。

お姉さんが上手に加減して注いでくれてたのかもしれません。


お肉には赤のグラスワインです。
グラスワインの元のボトルも見せてくれました。


フルボディといいつつチリ産らしい軽やかさもあってもう少し重めの方が好みではありますが、肉も軽やかだったので良かったと思います。





メインディッシュが終わりましたがチーズは出ずにそのままデザートです。




デザート

カルダモンとりんご蜂蜜のアイス
津軽飴 りんご 田酒甘酒


写真忘れ、こんな感じ(借り画像/イメージ)





そしてコーヒーでフィニッシュです。








食事を終えてまったりしてたら、シェフが挨拶に来ました。



公式より


かみさんはなんだのかんだの喋ってましたが、わしは急なことで食べた料理のこともそんなに覚えてないし、普通に美味しかったけど感動までいかないし、特に喋ることもないので黙っていたら、見えないように(お前も喋れやと)後ろからかみさんに小突かれました。キョロキョロ







食事が終わればあとはもう寝るだけです。

2日目は、バスツアーで雪の奥入瀬渓流を散策して八戸経由で蕪嶋神社へお参りしてウミネコも見て、青森駅に移動してアスパムでガチャガチャやってからホテルでフレンチという一日でした。

やっぱりわし一人ではぜったいこんな旅にはならないのでこれはこれで新鮮でした。







最終日へ続きます。