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この映画も多民族国のフランス映画です。
 

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チョット人種差別かと思わせる内容ですが、さすがに多民族国のフランス映画です。
みんなハッピーで楽しく見る事が出来ました。

我が家の娘はイギリスに10年留学してたのて、色んな国の方が友達におりましたので、もしかして外人さんを結婚相手に連れてくるんじゃないかと思った事が有りましたので、映画のお父さんの気持ちが少し理解出来ました。

この記事の最後に娘夫婦の結婚式に来てくれた多国籍なお友達を紹介します。

実際の我が家娘のお婿さんはとても素敵な日本人で安心しました。

映画の内容
多様な人種や宗教が混在するフランス社会を背景に、敬虔なカトリック教徒の夫妻が、娘の結婚相手をめぐって繰り広げるドタバタを描いたコメディドラマ。フランスで1200万人を動員する大ヒットを記録した。ロワール地方の町シノンに暮らすヴェルヌイユ夫妻は信心深いカトリック教徒で、3人の娘がそれぞれユダヤ人、アラブ人、中国人と結婚。これから結婚する末娘には、せめてカトリック教徒と結婚してほしいと願っていた。そんな末娘のボーイフレンドは、カトリック教徒だと聞いて安心していた夫妻だったが……。2015年のフランス映画祭では、「ヴェルヌイユ家の結婚狂騒曲」のタイトルで上映された。

http://eiga.com/movie/82204/
 

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娘夫婦の結婚式に来てくれた多国籍なお友達達(一部のお友達)
 

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