DYNACO PAS-3Xですが、ゲインが高いためかAUX系の入力に半固定抵抗がつけられていて(標準ではついてないんですが、以前のオーナーが取りつけたものです)、ちょっと気になっていました。

PAS-3Xのマニュアル添付の回路図です。

PAS-3Xの回路図です。

入力部につけられた半固定抵抗器

そこで、どのくらい入力が調整できるのかいじってみました。
エレキットのCDプレイヤーを使って井上陽水を聴きながら(?)調整していると、確かに音量変化ができます(当たり前か)
ところが、面白がって左右の調整していた所右CHがなんかおかしな音に・・・・・
まずいー(汗!)
そこで、先日交換したUSA製可変抵抗器も交換したばかりなのにもうノイズがでてるんで、予備に買った可変抵抗器を交換するのと一緒の半固定抵抗器を取り外すことにしました。
(きっと音質向上も図れるのではと期待もこめて)
半田付けが人様に見せられるようなものではありませんが、・・・

次に可変抵抗器の交換です。
先日作業したばかりですが、要領よくいきませんね(笑)。
隣にも半固定抵抗が付いてました。
なんだろう?次回にしようっと。

そして、エレキットのプリを経由して音だしです。(修理でなく壊すことが多いので安全対策です)

音量的には2台直列なのでわかりにくいですが、何か入力が大きくなった感じです。
そこでエレキットのプリを外してDYNACOから直接接続をしてみました。

メインのMK3はまずは左からSW ON
そして異常がないことを確認して右をON
やはり、ゲインが大きいのすね。
ボリュームを少ししか開けられません。
でも、出てくる音は元気の良い音になりました。
ベールが取れた(いままで気がつかなかったが)ような、薄曇が晴れたように
音質改善もボリュームのノイズもなくなってよかったのですが、
ゲインが高いのは困ったな。
そこで、12AX7を12AU7A(実際は5751⇒ 勘違いでした、5751は12AX7同等品でしたね(恥))に交換するとゲインが落ちる
とあるHPで見たので試してみましたが、ダメでした。
(以前 MK3にボリュームをつけることも試してみたんですがどうもうまくいかなくて、
今は直結なんです)
盲目のピアニストの辻井さんのショパンのCDを聴いていますが、
ピアノの立ち上がりが随分良くなりました。
(いままで、いい音だと思ってたのはいったいなんでしょうかね?)

