先日から、ボリュームを回すと、異常に大きなノイズがでます。
ジーメンスのSPが壊れては大変なので、プリはアキュフェーズのC-200Xに切り替えて聴いております。
(オークションに出さずに良かったです。)

そこで、ノイズの発生がボリュームなのか、真空管のせいなのか確認するために、テストですが測定器を使うのでなく(あるけど使えない)、Dynacono オーディオ出力をアキュフェーズのプリに入れてメインに小出力されるようにして、色々いじってみたところ、真空管も入れ替えたりしても異常なし、可変抵抗器の片CHからノイズが発生しています。

このボリュームは購入したときから国産品の500Kに交換されています。
(回路図では250Kなんですが)


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クマさんはUSA製はノブの内径が国産より大きい(軸も太い)からDYNACOのノブ用と合わせるためUSA製じゃないと言われて、早速ノギスで測ってみました。

やhり国産のシャフト径はやや細く(6.05mm),ノブの内径は6.4mmでした。

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どうりで、このノブだけがたついてると思いました。(こういう修理はいやですね)



そこで、この可変抵抗器の適当な物をいつもお世話になっているクマさんにブログから質問して、ショップや商品を紹介していただきました。
(クマさんありがとうございました。)

ついでに、コンデンサー類も未だ交換されていないようですし、このアンプは1970年製のようで(手書きで書いてありました)、つまり40年もたってるんですよね。

で、コンデンサーの主なものも交換しようと、紹介していただいたショップで購入することにして、容量など調べてみました。

まずはヒーター用セレンについている電解コンデンサーよく見ると電解液が少しもれてます。

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ついでに以前書き込んだことのある、ラウドネス回路が使えないので、そのパーツが放置されていたので撤去しました。


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そして、他のコンデンサーも交換することにして、値段も手頃なオレンジドロップ(写真より上級品?)を注文しました。



この内部がオレンジ色になるかな?

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ボリュームは念のため250K(A)と500K(A)を注文しました。

P24D シャフト径:1/4インチ(6.35mm)ソリッドシャフト シャフト長:15mm (ねじ部:7mm)

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そうそう、ついでに使っていないラウドネスSWを利用して、カートリッジに入力インピーダンスを47K,82Kに変えられるように抵抗も購入。
(C-200XでSPUを使うときは47Kより82K(150Kも)が音質的にはいいのでその真似をしていと思っています)

注文したパーツ

716P104  SBE Orange Drop 716P 0.1uF/600VDC  \250/個×4  \1,000
716P223  SBE Orange Drop 716P 0.022uF/600VDC \200/個×2  \400
716P224  SBE Orange Drop 716P 0.22uF/600VDC  \320/個×2  \640
716P472  SBE Orange Drop 716P 0.0047uF/600VDC \160/個×2  \320
716P473  SBE Orange Drop 716P 0.047uF/600VDC  \200/個×2  \400
ABD25120K  Allen Bradley Carbon Composition 120kΩ 1/4W \100/個×2 \200
ABD2547K  Allen Bradley Carbon Composition 47kΩ 1/4W  \100/個× | 2 | \200
ABD2582K  Allen Bradley Carbon Composition 82kΩ 1/4W  \100/個× | 2 | \200
C2931  ERO KP1832 7500pF φ11×32mm 0.0075uF/1200VDC | \250/個×  4 | \1,000
C5176  Sprague ATOM TVA-1214<OLD> Radial φ26×55mm 3000uF/25VDC  \380/個× | 2 | \760
P24D250KA  Pot>24mm Garrettaudio 250kA <2連>  \400/個× | 1 | \400
P24D500KA  Pot>24mm Garrettaudio 500kA <2連>  \400/個× | 1 | \400
RJ007  RCAジャック>USA 6セクション  \150/個× 4 \600