ザ・大和なでしこ -560ページ目

26回目の帰郷

私が幼稚園に通い始めた頃に出会った家族が

今年も元気に顔を見せてくれました。


26回目の帰郷。


そして27世代目の命は、めいいっぱい生きています。




疲れを見せない、かあちゃんつばめ。(とおちゃん!?)

羽はドロにまみれ、体は痩せこけてしまいましたが、

今日もせくせく働いています。


わが子を守り、育てるために。





はじめまして、5つ子ちゃんです。 真ん中の子が凛々しくカメラ目線。 

そして・・・



ときに笑顔を振りまいて応えてくれる一面も。




毎年不思議をもたらす、この家族たち。


どこに巣立ち、

どうやって1年過ごし、


ここに帰ってきてくれているのか。



『道に迷わなかった?元気にしてた?』 と、問いかける。




毎年の帰郷の度に、


私たちが、


日が昇る前には

巣がある倉庫のシャッターを

開け、


つばめ夫婦は活動を開始します。

VIP待遇です。倉庫内は貸切で自由に行き来できます。


日が沈み、

この家族たちが巣で寝静まったころ、

またシャッターを下ろして。

安心しておやすみです。


私たち家主ができる

つばめたちへの

せめてもの協力。



そんな共同生活・共同作業が2ヶ月ほど続きます。



今年も元気に皆が巣立っていけますように。