皆さん、こんにちは。

 

 

国語が苦手な子を持つ母が

国語のテストの受け方を語る。

 

果たして需要はあるのか?

 

気にせず書いていこうと思いますっ!

 

 

あっ

 

一応、上の子は国語は得意でした!

だからなんだよっ

 

 

国語が苦手だからこそ、面談や電話で先生に聞いたり、調べたりしました。

 

 

 

国語のテストの受け方

 

 

 

① 最初に全部の問題を見る。

 

 記述が多い、問題数が多いなどを把握する。

 

 文章が2題あるときは解きやすい方から。

 

 保護者会で先生が言われていましたが、うちの子はやっていないみたいです。

 

 

 

② 漢字、語句は最初に解く。

 

 とれるところを確実に。

 

 でも、解らなかったら考え込まずに次にいく。

 

 ほかの問題を解いている最中にひらめくこともあるのだそう。

 

 

③ 抜き出し問題にハマらない。

 

 魔の問題、抜き出し。

 

 ”答えが書いてあるし字数があっていれば正解の確立が高いから

 見つかるまで根性で探す”

 

 そして泥沼にはまる、それが抜き出し問題。

 

 「抜き出しに時間がかかって、最後の記述がで  きんかった。」

 

 と方言丸出しで報告してくる我が子。

 

 はい、抜き出しは1分考えて見つからなかったら次にいきましょう。

 

 それでも気になるみたいでやはり探す。

 

 時間がなくなる。

 

 二度と抜け出せない蟻地獄バイキンくん

 

 

 

 前回の育テはようやく抜け出せたので、結果も良かったのかもです。

  抜け出せたやん、蟻地獄

 

 

   新幹線新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線前

 

 

ここからは育成テスト記述の答え合わせ。

 

塾の先生から言われてる校舎もあると思いますが

 

 

育成テストは MY NICHINOKEN 育成テスト国語の「答案例」

の”ここがポイント”の内容と自分の解答を比べます。

 

そこに書いてあるキーワードが、自分の解答に書かれているかを確認します。

 

 

 

国語のテスト直しが一番時間がかかります。

 

でも、それが次につながるので、適当にはやらない。

 

何としてでも、国語の成績を上げる、という気持ちを親子で持ち、

答え合わせをしています。たぶん。