私の好きな本達。3

「アンジュール」
これは、確か私が19才とかそれぐらいに
買った本☆
字がないんですよね。
字は一切ないけど、
気持ちがすごい伝わってきて、
立ち読みして、
若かった私には衝撃でしたΣ(*□*)
これはスゴイものを見てしまった!
と、買ってしまったのです。笑

ちょっと切ないお話。(ノ_;)

でもハッピーエンド☆
どうしたらこんな表現出来るんやろう。
未だに読む度思います。
本なんて読まなーい
本なんて字ばっかりやから読まなーい
漫画しか読まなーい
本=漫画で、
漫画しか買ってなかった私が、
漫画以外の本を買うようになったキッカケの1冊。
まぁ、アンジュールは字が書いてませんが…笑
(読み易さは間違いないです。笑)
……だから、買ったのかな。笑
漫画も大好きやけど、
世界を広げてくれた1冊☆
もちろん今は
字ばっかりの本も大好きです☆
私の好きな本達。2

絵本は、分厚い字ばっかりの本より、
イイコトが書いてるモノが
いっぱいあるから好きです

これは、
「ともだちからともだちへ」
絵のタッチがあったかいので、一目惚れ

立ち読みして、
中身もステキな話やったから、買いました煜
大切に思ってる友達に、
どうやって、大切に思ってるか伝えよう??
それがテーマのお話です

クマネズミくんに
差出人不明のステキな手紙が届いたことから、話は始まります。
そんなつもりはなくても、ちょっとしたコトで友達を傷つけたり、
友達の気持ちをちゃんと考えられてない時って、
うん、あった。
そうゆう経験あった。

本当の友達がどういうものか。を、
考えて、
大切に思ってるコトをどう伝えるか。
これって絵本やんね??
絵本って小さい子が読んだりするんよね??
そう思うと
「ほんとうのともだちって?」
このテーマに
ちょっとびっくりしました(*_*;)笑
でも、友達って一生必要な大事なモノやから、
いいのかも☆


これも大好き☆
私の好きな本達。1
最近は、パーティーの準備やらで、
なかなか描けてません。
描きたいことはたくさんあって、
それが出来てなくてムズがゆいデス
頭の中だけで進んでしまってて、
それをイザ描こう!ってなったら
出来るんかなぁって感じでス。
でもゆっくりいこと思います☆
描けてないので、
好きな本を載せていこうと思います
多分それが続くから、
タイトルに「1」つけまひた。
ちょいちょいPartyのペーパーアイテムも載せます
ごちゃごちゃですみません。。
では、
「私の好きな本達」その1☆

「おくりものはナンニモナイ」
これは芸能人の方が
何人か好きな本で紹介されてたと思います☆
そうゆう情報を知らずに、
立ち読みしてホレました
あと、訳が谷川俊太郎さんだったので言葉が素敵なのでは…
と、手に取りました。
おくりものに
モノなんていらないんです☆
ただ、大切な人がそばにいるだけでいいんです☆
何でも持ってる友達のアールを喜ばせるものはなんだろう。
と、考えたムーチが、
たどりついた答は、
「ナンニモナイ!!」w(゚▲゚)w
頑張って頑張って考えた結果、
なんでも持ってる友達を喜ばせるモノは、
なんにもなかったんです。笑
そして、
「ナンニモナイ」
を、探しに行くムーチが可愛くて可愛くて
結局、「ナンニモナイ」はみつからなくて、
ムーチはからっぽのプレゼントの箱をアールにプレゼントしました。
ムーチとアールは、二匹寄り添って、
「ナンニモナイ」を楽しみました。
そしてなにもかもを。
ナンニモいらないんです。
二人がいればよくて、
なんにもなくても、
二人が居れば、そのなにもかもが楽しいじゃない
そんな風に感じました
大切なコト教えてもらったような気がしました☆
ナンニモナイは、
何にもないんだから、
あるワケないのに、
それを一生懸命探しに行くムーチが可愛くて
大好きです
大好きな本です☆
なかなか描けてません。
描きたいことはたくさんあって、
それが出来てなくてムズがゆいデス

頭の中だけで進んでしまってて、
それをイザ描こう!ってなったら
出来るんかなぁって感じでス。
でもゆっくりいこと思います☆
描けてないので、
好きな本を載せていこうと思います

多分それが続くから、
タイトルに「1」つけまひた。
ちょいちょいPartyのペーパーアイテムも載せます

ごちゃごちゃですみません。。
では、
「私の好きな本達」その1☆

「おくりものはナンニモナイ」
これは芸能人の方が
何人か好きな本で紹介されてたと思います☆
そうゆう情報を知らずに、
立ち読みしてホレました

あと、訳が谷川俊太郎さんだったので言葉が素敵なのでは…

と、手に取りました。
おくりものに
モノなんていらないんです☆
ただ、大切な人がそばにいるだけでいいんです☆
何でも持ってる友達のアールを喜ばせるものはなんだろう。
と、考えたムーチが、
たどりついた答は、
「ナンニモナイ!!」w(゚▲゚)w
頑張って頑張って考えた結果、
なんでも持ってる友達を喜ばせるモノは、
なんにもなかったんです。笑
そして、
「ナンニモナイ」
を、探しに行くムーチが可愛くて可愛くて

結局、「ナンニモナイ」はみつからなくて、
ムーチはからっぽのプレゼントの箱をアールにプレゼントしました。
ムーチとアールは、二匹寄り添って、
「ナンニモナイ」を楽しみました。
そしてなにもかもを。
ナンニモいらないんです。
二人がいればよくて、
なんにもなくても、
二人が居れば、そのなにもかもが楽しいじゃない

そんな風に感じました

大切なコト教えてもらったような気がしました☆
ナンニモナイは、
何にもないんだから、
あるワケないのに、
それを一生懸命探しに行くムーチが可愛くて
大好きです

大好きな本です☆