もうこんなに経ってしまったのですね。

貴方が愛していた孫達は元気に毎日を過ごしています。

そして、それ以上に気に掛けていた息子は、仕事もせずに何をしているのかもわかりません。
一体どうやって生活を成り立たせているのか…
でも、それを知ろうとは思いません。

何度も何度も、なぜパパがこんな目に遭っているんだろう。
なぜ、向こうが元気なのだろうと。
本当に何度も何度も思いました。

最期まで息子の事を心配していましたね。
そして、私達夫婦に
兄貴を助けてやってくれ。
と。

ごめんなさい。
それを叶える事は、もう出来ません。
なぜなら、貴方の息子がパパにした事を許せないから…

来月は貴方の一周忌。
きっと何もしないでしょう。
そう言う息子です。

こんな嫁でごめんなさい。
いっぱい助けてもらったのにね。
でも、やっぱり許せないの。

向こうでパパと仲良くしていてくれる事だけを祈っております。