お義兄さんは病院に運ばれ、鎮静剤の点滴をしてもらい落ち着いたが、
パパの事はずーっと無視。
会計はパパがしたが、お義兄さんは我関せずで一人タクシーで帰宅したらしい。

パパは結局何だったのか全くわからないまま、お義兄さんに殺されそうになったと言う想いを引き摺って家に帰ってきた。

首にもアザがあり、怒り、悲しみ、不安とたくさんの想いが混ざり合った気持ちで、とにかく疲れきっていた。

お義父さんの入院手続きもデイサービスに行ったままのお義母さんの事も何も出来ていない。

翌日、私も一緒にお義父さんの病院に行くことにしたが、これからどうなるんだろう?
お義母さんは大丈夫なのか?
と不安ばかりの夜を過ごした。