お仕事の休憩中にずっと飲んでる十二指腸潰瘍の治療のお薬を取りに病院へ。。。

名前が呼ばれるのを待っていると香水臭いチャラぃ男が母親と一緒に入ってきました

「すみません汗インフルエンザのワクチンを息子に打ってほしぃんですけどあせる


母親の方がここの病院がかかりつけらしく看護婦サンは母親を知った様子。。


母親:「この子今北海道に住んでいて明日もぅ帰るんでこっちにいるうちにインフルエンザの注射しとこうと思ってあせるダメ?無理?」


受付:「ワクチンの量が決まっていて午前中じゃないと打たないんです汗


どうやらインフルエンザワクチンは二人で1瓶使うらしく接種する人が2人必要らしぃあせる

午後の病院は閑散としていて患者といえば薬をもらうための診察待ちのあたししかいない。。。

母親「困ったですねあせるあたしは昨日ワクチン打っちゃったのよねあせる



え~っと。。。
何かな?この空気は。。。


。。。はぃ汗


とゆ~訳で\3600払ってインフルエンザワクチン打ってきましたあせる

母親と看護婦サンにめっちゃ感謝され予想外の出費が痛いあたしであった。。。


今からまたお仕事DASH!


夜にまた夜ごはんをアップしたぃと思いますドキドキ