小さいの私! -22ページ目

間違い。

人は間違いをしてしまう生き物である。

そのことを日々痛感させられる。

私は間違いばかりしてしまう
生き物である。

何が正しいのか、
何が間違っているのか。

自分自身が
正しいとしているものが、
時として間違っていることがある。


ただ、
自分自身の選択に迷いが生じたとき、
大きな間違いをおかしてしまう。


今日はそんな事を考えさせられる1日だった。


あやふやな態度はやめようと
おもう。

2009/09/27

僕は何故飛べなくなったのだろう。

あの感覚を取り戻したいなんて、
必死にもがいた。


今になって、
飛ぶことを恐れている。

恐怖で胸を引き裂かれるよな、
そんな感覚に襲われる。


もしも、
前のように、
ただ飛べる喜びだけで、
自分の身体を動かせたら。


これほど、楽なことはないだろう。


ただ、
あの景色は、
ここからじゃみえないんだ。

罪悪感。

罪悪感に苛まれることがある。
例えば、
車に轢かれた人を
見て見ぬふりをした時。


後になって、
どうなったか
気になって、
現場に引き返す。


そこには、
血の跡と
散乱したガラスの破片。



少し前までは、
物珍しさを求めた人が
たくさんいた
その場所は、
何事もなかったように、
静まり返っている。


たくさん血を流して倒れている人がいた。



助けることをしなかった大勢の人達。

私もその1人。



被害者の人は、
おばあちゃんが
救急車を呼んだおかげで
命には別状はないと、
母から聞かされた。


その被害者は、
愛する人に会いに行く途中だったそうだ。


幸せな時間が
一変して、
思ってもいなかった、
死を思わされた時間になっただろう。

その間、
愛する人を想い、
誰かを憎んでいただろう。


たくさんの血を流しながら、
意識が薄れていくなかで、
たくさんの人達に見られながら、
心がぐちゃぐちゃに
なっていただろう。



自分自身が被害者になったら、
そう思うと
考えても
答えは出なかった。


ただ、
愛する人を
残して死にたくない。

愛する人が
悲しみに押し潰されてしまうのだろうか。
とか、

自分を想い、
ぐちゃぐちゃになるまで、
涙が渇れるまで、泣かせてしまうのだろうか。
とか、


いつか自分を忘れてしまう
日がきてしまうのだろうか。


なんて、
周りも自分も
不幸になっていくのだろうか。
という
いつもなら、
想像出来ないような
ビジョンが頭によぎった。


本当に
生きていて良かった。



この言葉が適切ではないとおもうが、
“ありがとう”
という
一言が頭を
ぐるぐると駆け巡った。