幼稚園児だった頃の長男を思い出してます
どんな子だったっけなぁ…。
好きだったのは、エンドレスにトミカを並べて一人の世界に入り込む事。
後は、謎の"ごっこ"というあそび。
このごっこ、頭の中で自分がゲームの主人公になったつもりで空想遊びらしく、ところ構わずいきなり始まります。
動きは右から左へ そして左から右へ
手は少し激しめに上下。
上を向いて妄想しながらただ動くw
私は見慣れてる光景だったのですが、父が久しぶりに遊びに来た時に思わず
おい、お前さっきからなにやってんだよww
って突っ込んでましたよね
はたからみたら謎過ぎる遊び。
ごっこ。
この遊びは小学校低学年までやってました。友達と遊んでても、ふと振り返ると一人でごっこしてたりして。(大人数の時とかね)
まーたごっこ始まっちゃったわーって感じ。友達のお母さん達も見慣れはじめててみんな普通な状態へ。
そして久しぶりに父と会うと
だからお前何やってんだよww
毎度のツッコミですね
そんな父に今日高校の入学書類の手続きの為、保証人の欄に記入お願いしました。
月日経つの早いですわ。
ごっこもしなくなっちゃったしね。
成長感じます