以前山本ゆりさんのこのブログを読んで
すごく気になり購入したこの本を先ほど読み終えました真顔         下矢印


本のタイトルは…

「夫のちんぽが入らない」ポーンポーン

ストレートですねデレデレ

タイトルはとても衝撃的で
下ネタ満載なのかと思うかもしれませんが、
違いますキョロキョロ

こだまさんのこれまでの事や生き方が書かれています。

夫との夫婦生活、教師をしていた時の学級崩壊、学級崩壊から精神を病んでしまった事、自虐的な行動、母親との事など。

ゆりさんも書かれていますが、計り知れない壮絶な苦労があったことかと思います。

かと言って、すごく暗い感じではなくたまに
ユーモアも交えて書かれていて読みやすかったのであっという間に読み終えましたニコニコ

ちょっと本屋で買うのは勇気がいるかもですが、
読んでみてくださいウインク
(ちなみに私は勇気がなくネットで買いました)