読書

子供の頃から本を読むのが好きで

よく図書館で本を借りては

下校中に本を読みながら帰っていました

その時読んでいたのは多分江戸川乱歩の

『怪人二十面相』

すごく面白くて夢中で読んでました

(内容忘れたけど)

あとよく覚えているのは

『はだしのゲン』

よく借りて何回も読んでました。

今でも時々図書館で借りたり

気になるものがあれば

本屋、ヤフオク、メルカリなどで買ってます

でも、昔に比べて集中力がなくて

なかなか読めず、溜まってます

そんな中、最近読んだ本があります

魂の処方箋

胎内記憶で有名な産婦人科医の池川明先生

以前から胎内記憶とか興味はあったんですが

まだ半信半疑なところがあって

本屋でパラパラくらいしかみてなかったんです。

でも、先月お二人の方との出会いで

胎内記憶などの事を知りたくなり

そういう関連の本を読んでみようと

思い、気になる目次があったのでまずは

この本から読みました

(気になった目次は不妊の理由とその意味です。なかなか2人目ができなくて)

スピリチュアル的な感じの内容なので

苦手な方もいると思いますが私は違和感なく

読めてとても良い内容でした

あと二冊(図書館で借りました。)

ふたりのせかいりょこう

津波の墓標

2冊とも東日本大震災関連の本です。

なかなか感想を伝えるのは難しいので、よければ読んでみてください。

またこれからも読んだ本など紹介してみます