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パリ生活のご報告

偶然、TVを点けたらCanal+で何だかパーティーぽいものを中継してる・・・と思い

何気なーく見ていたら、あれ?ハリソン・フォード?、シャーロット・ゲンズブール?

と思って、ちょっと面白そうと見続けていたら、どうやら映画祭っぽい?


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調べてみたら、フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞だそう。第35回だって。

なぜかシガニー・ウィーバーも来ていて、フランス語でインタビューを受けてる。

すごいー、フランス語話せるんだぁ・・・と聞いてたら、簡単な単語だし、ところどころ

英語になってて、分かり易いラブラブ!

でもなぜか途中から英語になっちゃったら、同時通訳が入って、せっかく英語なのに

何にも聞こえない・・・しょぼんいいよー、訳さないで~(笑)。


フランス映画は全然知らないから、誰が誰だかって感じだけど、女性陣のドレスを

見てると結構楽しい。


マリアン・コティヤール(ハリソン・フォードの隣の席だ)や、メラニー・ロラン、

クリスティン・スコットトーマス、ファニー・アルダンとかもいた。


プレゼンターの女優?なのか、一人ほぼ裸?って感じのドレスの人がいた。

たしか初監督作品賞を発表した人。授賞式前からカメラがやたらと映してた(笑)。


今年のTributeは以前亡くなったニュースを紹介したエリック・ロメール監督。

名誉賞はハリソン・フォード。しかもプリゼンターをシガニーが務めててフランス語と英語で

スピーチ。唯一のスタンディング・オベーションを受けたのに本人は英語でスピーチ。老けた…。

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外国映画賞は「グラン・トリノ」でイーストウッドは次回作の撮影で来られないのでと
代わりに息子さんがステージに上がって、フランス語でスピーチ。作曲家らしい?

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授賞式全体的にコメディ調で歌あり、コントあり、ジョークぽいのが多かったけど、

監督賞の発表はちょっとビックリ。バネッサ・パラディがプレゼンターだったけど、封筒を

開けたけど、カードが入ってないのか?「なんで一人を選ばなきゃいけないの?」みたいな

ことを言ってて、司会がもう一通受賞者が書いてある封筒を持ってきて、二人だけでこっそり

見てから、一呼吸置いてやっと発表。その間ノミネートされた人たちはずっとカメラで抜かれてて、

笑ったりしながらやり取りを見てたけど、きっとドキドキしてただろうし、ちょっと気の毒。


主演女優賞のプレゼンターはジェラルド・パルデューだったけど、まるで別人のように太ってて

最初分かんなかったくらい。受賞したイザベル・アジャーニは名前呼ばれてから、ずっと

泣いちゃってるし、ステージに上がったらメモってきた長ーいスピーチしてて、お礼に名前を

羅列し浮いてた。他の人たちがスピーチが即興ぽかったし、割と簡単だったから余計にね。


次に作品賞を受賞したジャック・オーティアール監督が、僕はメモないからって皮肉ってた(笑)。

主要な賞をほぼ制覇してたし、ご機嫌だった。でも酔っ払ってるのか?顔真っ赤だよ?


主な受賞者は下記の通り。

リアルタイムで受賞者がアップされてて驚いた。フランスにしては超優秀じゃん!

http://www.lescesarducinema.com/#palmares


最優秀助演女優賞:エマニュエル・ドゥヴォス "A L'origine(In The Beginning)"

最優秀助演男優賞:・ニエル・アレストラップ “Un Prophète(A Prophet)”

最優秀新人女優賞:メラニー・ティエリー "Le dernier pour la route"

最優秀新人男優賞:Tahar Rahim “Un Prophète (A Prophet)”

最優秀女優賞:イザベル・アジャーニ "La Journée De La Jupe (Skirt Day)"

最優秀男優賞:Tahar Rahim “Un Prophète (A Prophet)”

最優秀外国映画賞:グラン・トリノ

最優秀監督賞:グサヴィエ・ジャノリ "A L'origine(In The Beginning)"

最優秀作品賞:"Un Prophète(A Prophet)"  監督:ジャック・オーディアール

最優秀初監督 作品賞:"Les beaux gosses"(Riad Sattouf監督)


あーあ、私が絶賛した「オーケストラ」は音楽関係で全部取ってたけど、他の賞を逃しちゃった。

素晴らしい作品なのに。


それにしても、もっと早く気付いてたら、会場の外にチラ見しに行けば良かった。残念。


PS. フランス語で俳優さんはComedien(Comedienne)で(ActeurやActriceとも言う)、

監督はRealisateur(Realisatrice)と言うんだって。

コメディアンが俳優で、リアルにする人が監督って不思議な言い方だね。

フランスに来てよく聞かれる質問。

「なぜフランスに来たの?」

これが一番困る・・・ガーン

特に理由なんてなくて、フランスに住んで、フランス語をしゃべってみたかったから?

「でもなぜ???」


うーん、なんでだろう。一体いつから住みたくなったのか覚えてない。

フランス料理も別に興味ないし、フランス映画も実は特に好きじゃない。(だって結末がね…。)


短大時代に第二外国語を習って以来、いつか習得してみたいっと、すべてを忘れたころに

ちょっとだけ習ってみるを繰り返し、日本では結局BonjourとMerciくらいしか習得出来なかったしょぼん


でも不思議とフランス生活に今のところ苦労は感じてない。

意外と、日本との共通点も。例えばフランスでの英語教育。文法や読み書きは長期間習ってるのに

(ましてやフランスは小学生から英語教育が始まってるから、さらに長い!)実際話すとなると苦手な

人も多い。ドイツ人の子曰く実践的じゃないことばかり習うからダメなんだって。

確かにパリに来てから、英語を聞かれることも多く、私に教わるなんて、なんて低レベル!爆弾(笑)。


そもそもフランス語以外を使わない国だったし話せなくて当然だけど、国際社会での生き残りのため

今や英語が必須に。拙いフランス語で私が一生懸命話してるのに、お店に行くと嬉しそうに英語で

答えてくれる人も多い・・・。どうせ5歳児以下のフランス語の相手より、英語の練習のがしたいよね。


ちなみに今はパリは2週間のバケーション中で、家族が旅行に行っちゃった代わりに、Vのいとこで

たぶんまだティーンの可愛いギャルとそのお友達が、偶然私と同じ学校で特訓講座を受けてるために

我が家にステイ中で3人暮らし。二人に英語の質問を受けまくり、一緒にお勉強したけど、ハイレベル。

うーん、頑張れ~♪


フランスに来てから、パリ症候群になったりして・・・と心配してたけど、割と違和感なく今のところ

楽しく暮らしてるけど、時々感じるのは、日本てなんてすばらしい国・・・!

便利だし、割と親切だし、何より一般的に高水準を満たしているものが多い。(人や暮らしも含め。)

でも海外に行きたくなっちゃうのは何なんだろう。自由な空気感?


あ、ちなみにパリは自由過ぎて?、自分勝手な人も多いため、道のあちこちにウンコが。

本当に冗談抜きで多いので、下をみて歩かないと危険。


ちなみに海外のタクシーが手動でドアを開けるように、フランスの地下鉄の多くは自分でドアを

開けるタイプ。ドアにあるボタンを押すか、ノブを上に上げると、開きます。

ちなみに朝のラッシュは日本並みの時もあって、みんなどいてくれないので、たまに乗れない

ときもあるけど、小柄な私は比較的サクッと無理やり乗ってます~♪


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珍しく最新式で日本同様に自動ドアの路線もあったりするけど、大抵は手動

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パリで一番美しい(誰が決めたの?)と言われるらしいコンコルド駅だって

フランス人権宣言が書いてあるタイルが一面に敷き詰められてる

ただし、これが見れるのは12番線だけだよ!