


よく考えたらそうですよね。
繁殖引退犬がそんな若いのも不思議な話。
だって繁殖所からしたら使えるうちは…って思うのが普通でしょ。
何かの病気が発病したり、もう限界だと感じられない限りは、簡単に入れ替えないのでは?
もしも紹介されている年齢に間違いがないと言い張るのなら、それは罹りつけの獣医がかなりのヤブだと証明しているようなもんです。
保護主自らが、あの病院の信用を貶めていることになりますね。
丸刈りの子は…可哀想ですが、悪環境の繁殖所だと風の噂で聞きました。
もちろんワクチン接種も一切していないと…。
なぜ丸刈りなのか、少し考えれば分かることでしょう。
あれもこれも嘘ばっかり!
保護犬の年齢まで嘘ついて、支援者や里親さんまで騙すなんて。
最低ですね!!
そんな言葉も聞き飽きました、言い飽きました、書き飽きました。
そして勇気を持って告白してくださった里親様、本当にありがとうございました。
こうして一つ一つのピースを埋めるように、まだまだたくさんの声が聞きたいです。
そして、いつかたくさんの被害者?や関係者の皆さんが、決起して頂ける日を待っています。
何よりも実際に被害に遭われた方の声は、誰の声よりも大きく影響力がありますからね。
行動に移すのは簡単なことではありませんが、その一歩で大きな結果に結びつくかもしれません。

そう、通帳開示まだですか?
支援金の使途不明金の説明はまだですか?
いくらちゃんの行方はどうなりましたか?
いい加減答えろー。