※まずはメルモコさん、勝手にリブログしてごめんなさい。
9/20~26は「動物愛護週間」で、先日Yahooニュースに掲載されていましたが、
名古屋動物愛護センターでの今年9/15までの犬の殺処分数は0頭だそうです。
(残念ながら猫の頭数は犬の比べものにならないくらい多いらしく・・・)
そして今は多少の難ありの犬でもセンターで飼育し里親探しもしているそうで、
名古屋市は「犬殺処分ゼロサポート寄付金」を募り、その子達の医療費や
飼料代 に充てられているそうです。
まぁ殺処分ゼロは単純に真正面から素直に見れば喜ばしい限りですが、
実際裏ではその何百倍もツライ想いをしている人達や動物達がいるのでしょう。
私はその裏方で頑張っている人達や動物達を応援していきたいと思っています。
(支援先はきちんと見定めて、適切な活動をしている所を応援しましょう)
殺処分ゼロよりも保護犬ゼロの方が大切だと思う。
さて、先日もその名古屋動物愛護センター宛に、例の偽ボランティア活動が
堂々と「虚偽表示」を続けている件を再度通報させて頂きました。
今のところ効果は無いよう?ですが、コツコツと続けていきたいと思います。
ところでリブログ記事内に気になる一文がありました。
「繁殖できなくなった犬を1頭1万円で数頭引き取ってきました」
このAさんは多分あの偽ボラの事だと思うんだけど、もしも上記の一文が真実なら
それはもう保護ではなくて、仕入れ?買い取り?で立派な転売業ぢゃん。
大体まず最初不思議に思ったのは、保護後に受けるメディカルチェックの料金。
一律15,000円…高くね? しかも微妙に半端な数字。
買い取り額が1万円だからそれに5000円くらいを乗せて15000円でいいかな。
そんな代表者の頭の中の声が聞こえてきたような気がする~。
サイトにもポスターにもこの15000円の事は一切記載されていないし、
「譲渡費用として個々に掛かった医療費の負担をお願いしています」とあり、
全額負担を消しただけで何だかうやむやにしてお茶を濁した状態。
収支報告も毎回適当だし、なんで個々に掛かった費用を明記しないのか。
6月~7月の報告では繰越額が丁度5万円違ってて、それはすぐに修正された。
でもその謎の意味が、今回のこの一文で解けた気がした。
そりゃ~個々には書けないわな。
買い取りしてますとは言えないから、収支が合わないのも仕方ないよね。
その5万円はきっと・・・・・だよね。
※上記内容は私個人の勝手な推測であり、メルモコさんとは一切無関係です。