艶やかな仕上がり | “GIOMIC”ジオミック/パフォーマンスサロン
$“MINI Garden”ミニガーデン パフォーマンスサロン
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本日もたくさんのご来店をありがとうございました。作業待ち等でお時間を頂きましたお客様にはあらためてお詫び申し上げます。

さて、本日はいつもご利用頂いているH様の車両のインテリアパネルを“ピアノブラック”加工させて頂きましたのでご紹介(写真では少し分かりづらいかもしれませんが、レッドのカラーラインインテリア上部のパネルです。)を致します。純正パネルはクーパーSの場合シルバーの“チェッカー風”のデザインとなっているのはご存じのとおり。イメージ的にはそれはそれで悪くはないのですが、もう少し“シック”に…艶やかな大人のイメージに仕上げるためには今回施工させて頂きました“ピアノブラック”加工がお勧めです。

新車購入時であれば“メーカーOP”で選択することも可能ですが、納期の問題で断念された方や発注を行い忘れ方でも、現在のパネルに加工を施すことで写真のような“深みと艶”のある素晴らしい仕上がりに加工することが可能です。ちなみにこの加工、弊社では通常の塗装の工程とは違い、特殊な液材を使用して専門の職人が一品一品丁寧に仕上げています。表面の硬度も通常の塗装よりも確保しておりキズなども付きにくくなっていますので、純正部品同様に安心してご利用いただけます。

また、2枚目の写真は“MINI”のウイングエンブレムに“ブラックメッキ”加工を施したものです。こちらも皆様からのご要望が多かった為、色合いを含めて試行錯誤した結果ようやくお見せできる形となりました。現在、ヘッドライトリムやテールランプリムなども“ブラックメッキ”加工を行っておりますが、純正のメッキエクステリアに少しスパイスとしてコーディネイトするのも素敵ですね。