秋からずっと咲き続けた山茶花は地面にピンク色の絨毯を敷き詰め始め、その入れ替わりのように水仙が香り良く咲いています。
いつもだと、お正月前から咲き始める水仙ですが今年は遅いように思います。
南庭には枝垂れ梅が咲き始めて、青空に映えてとってもきれい
昨年はものすごく梅の実が収穫できて、母がジャムを作ったくらいです。
爽やかな酸味で、ヨーグルトと合わせて食べていましたが…今年はどうだろう
先月のこと、まるで肌にも春をもたらしてくれるようなルースパウダーがリニューアル
コスメデコルテのルースパウダーって、ものすごく定評がありますが、今回のリニューアルでは肌質感に拘り尽くした5質感9色が揃い踏み
私は普段、マルセル・ワンダースのパウダーを使っているので、いつの頃からか定番のルースパウダーは使わなくなったのですが、好奇心に勝てず予約してしまった笑
予約購入したのはこちら、早々と予約打ち切りになったくらい前評判の高かった【101ハーモニーヴェール】
透明感溢れる美しい4色が仕切りの中に収まっているという見た目の可愛らしさと、インスタ界隈で「バズった」らしく、ものすごい勢いと数の予約が殺到したとBAさんが仰っていました
ただ、仕切られた4色をバランスよく使うには少々テクニックというか、工夫が必要かも
私が受けた説明は…
①パフが収まった状態で逆さまにする
②パフに付いたパウダーをモミモミして顔に
とのことでしたが、そうなると量が微妙というかムラを無くす本来の使い方とパウダーの良さがイマイチ発揮できないように思うんだけどなぁ
ということで、私は①のあと(チョイ量は多め)ブラシか、パフで付けています
うん、確かに前のパウダーよりも粒子が細かくて、しかもパウダーなのに「粉粉」していない
保湿性があるんじゃないかと感じます。
マルセル・ワンダースに比べると(←いや、そもそも比べる対象にないですが)多少、仕上がりの満足度は違います。
スキンケアが行き届いた肌にこそ真のチカラを発揮してくれるルースパウダーだと思いました
そして、やっぱりコレでしょう
コスメデコルテが誇る、冬の風物詩「マルセル・ワンダース コレクション」