だいぶ空いてしまいましたが…



分娩台に乗り、手や足を分娩に向けて体制固定。


助産師さんが触診してくれたけど、赤ちゃんはまだ前向き。


手足の固定を一旦緩め、体制を右下向きに変え、背中側にまくらを挟む。


右下は先生からの指示で、赤ちゃんの体制を変えやすくするらしい。


段々に痛みも増え、いきみたい状態に。


でもまだ向きが変わってないので、いきみのがしを5回。


超絶に苦しかった!


そばについていてくれた看護師さんにしがみついて、耐えました。


痛すぎて叫んだけどね。


まだ外来診察時間だったため、先生は行ったり来たり。


助産師さんが付きっ切りでいてくれたけど。


このときの助産師さんと看護師さんは、入院中によく話を聞いてくれた人で、優しくて話しやすい人だったので安心して過ごせていました。


看護師さんは、上の子を妊娠中のときからお世話になってた看護師さん。


いきみのがしをがんばったかいあって、斜め向きまでにはなりました。


そして、また分娩体制になったときに破水。


その後すぐに先生が来てくれて、触診。


赤ちゃんがあまりさがってないのと向きが直りきってないということで、手術室の準備指示が出ました。


やっぱり帝王切開かぁ…


こんなに痛いのに、手術室までどうやって行くんだろう?


歩けるかな?



こんなことを冷静に考える私もいました。



おなかは変わらずに痛い状態で、よく冷静にこんなこと考えたな、と今思うと不思議ですけどね。


そして先生が「産むお手伝いしますね」と。


上の子同様に吸引分娩かな?と思ってましたが、なにやら痛い!


旦那曰く、子宮口で直接何か処置をしていたらしい。


そういえば、どのタイミングで旦那は分娩室に来たんだろう…



痛すぎて、気づかなかった(笑)


破水したときはいたような…そのあたりです!たぶん(笑)


そして先生の「引っ張る準備できた!」の言葉で、いざ出産!


いきみのがしやら陣痛に耐えて、さらには絶対安静で入院。


体力はだいぶ落ちてました。


でもここまで来たら産むしかない!


いきむ、いきむ!


すぐ息切れしてしまい、酸素マスクをすることに。


私が息切れして、大きく呼吸ができないから赤ちゃんに酸素が行きにくくなってしまったらしい。


上の子うんで、3年。


年をとったと実感。


そしてどうにか頭が出た!


そして、何かが挟まってる感じですごく痛い!


痛い痛い!を連呼。


今、肩が出るから!と助産師さん。



男の子は硬いって聞いたことあるけど、こんなに産むの大変なんだ、と実感。


肩部さえ通れば、あとはいきまずに出て来てくれました!


泣き声が聞けた瞬間、涙がでました。



だいぶ息切れしてましたが、酸素マスクのおかげでだいぶ楽に。



やっと生まれた、やっと会えた…



上の子よりも大変な出産でした。


看護師さんがすぐに連れて来てくれて、見せてくれました。


そこで一安心。


赤ちゃんは測定のため新生児室へ、私は後処置。


助産師さんが、「すごく立派なへその緒だー!見る?」と聞いてくれたので、見たい!と言って、みせてもらいました。


まだ後処置のときだったので、分娩台の上から、しかも足の間から(笑)


すっごい太いへその緒でした!


普通の人の倍くらい?


助産師さんは、今までにこんな太いへその緒は見たことない!って言ってたくらい。



分娩台に乗ってからどのくらいで生まれたかはわからないけど、あんまり長くはなかったかな?


その後は歩くのも大変で、看護師さんに支えてもらわないと歩けませんでした。


通常は2時間ほど回復室で休んだ後、個室にうつるのですが、あまりにも動けなかったため、ナースセンターの前にあるお部屋で一晩過ごさせてもらいました。

産後のお世話をしてくれた看護師さんも上の子のときからお世話になってた看護師さんなので、安心して過ごしていました。


37週1日で産めたので、産後2時間もしないうちに看護師さんが赤ちゃんを連れてきてくれて、抱っこ。


上の子は36週3日の早産だったので、すぐライトの下に入れられて、なかなか抱っこできなかった。


数日なのに36週と37週の違いの大きさにビックリ!



それから、1ヶ月以上は恥骨あたりが痛かったり、体力が戻らなかったり、と大変だったけど、実家でみんなに助けてもらいながらだいぶ回復できました。


壮絶な出産からもうすぐ2ヶ月。


育児もつらくなく、楽しい毎日。


出産の痛みも忘れるくらい可愛い!