3月11日。


みくろんの住んでる地方(栃木県)で大きな地震がありました。


5ヵ月の娘と2人で家にいた私。


いつもと違うと感じ、窓を開け、娘を抱きかかえてそのまま外へ飛び出しました。



斜め前の人や同じアパートに住むおばちゃんと会えて、少し安心したものの…


続く揺れ。


繋がらないケータイ。



不安でいるもののどうしたらいいかわからない状況。


おさまったタイミングで一旦家に戻るもののまた激しい揺れ。


家の中は本棚の扉が開き、飛び出した本たち。


靴箱の上に飾られたものたちや靴の落下。


怖くて部屋に戻れず、近所のおばちゃんのとこにいたらダンナからの電話!


すごく焦った様子で『無事?!すぐ帰るから!』

程なくして帰ってきたダンナの顔を見るなり安堵の涙が…



そして気づいたのは停電してること。


あまりの恐怖に何をつけたままだったかも思い出せず…


とりあえずファンヒーターとホットカーペットの電源を切り、コンセントを抜いておく。


パソコンは充電がいっぱいだったみたいでついてたのでシャットダウン。


また仕事に戻るというダンナに送ってもらい、おばあちゃん家に避難。


その後、実家へ行き、待機。



停電は続き、初めて真っ暗な夜を迎えました。



街灯はもちろん、信号もトンネルもみんな消えて真っ暗。



懐中電灯の明かりを頼りに簡単な食事…といってもパンやカップめん。



恐怖のあまり私はまったく食べれず。


恐怖心からか娘を離すことができず、ずっと抱いたまま過ごしました。



娘はおっぱい飲んで、お昼寝して、ちょっと遊んで、とてもイイコにしててくれました。


続く余震にますます不安感が募り…


ワンセグと電池式ラジオで得られる情報は聞いていてもよくわからない。


何を聞いても考えられない。


そして翌日朝5時頃に停電は解除されました。



翌日になってようやく被害の大きさを知り、驚きました。


東北地方の大津波…


今なお続く余震。



恐怖のあまり、いまだに1人でいることができません。



娘を1人寝かせてトイレに行くことさえできません。



現在は計画停電が実施され、停電があるものの落ち着きを取り戻しつつあるのではないでしょうか。



東北のみなさんの恐怖心は計り知れないものがあると思いますが、がんばってほしいと思います。


少しでも早く余震がおさまっていつもの日常が送れるようになることを切に願います。