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こんばんは、レ*クレの宮崎えり子です。
今日6月15日はふたご座の新月でしたが、
どんな1日をお過ごしでしょうか?
ふたご座は、自分の外の世界と繋がって思考する事が大好きな星座。
特に5月21日~6月20日は、太陽もふたご座にいる期間なので、
勉強を始めたり、交流が盛んになったり、
プチ旅行などで思考のアンテナに刺激を与える事が多い時期をお過ごしかもしれません。
私も先日、香川県の小豆島へ行ってきたのですが、
そこですごく感動的な体験をしました。
小豆島といえばオリーブが有名ですが、
道の駅のオリーブ公園にぽつんと、
ギリシャ神話の女神「アテナ」の像が立っていたんです。
もし私が占星術を学ぶ前だったら、素通りしていただろうと思います。
でも、占星術を通してギリシャ神話の物語や、
神様の象徴的な意味を知っている今は、その像を見た瞬間に、
「オリーブ⇒アテナ神⇒ギリシャ神話⇒小豆島とミロス島は姉妹島」と
一気に点と点が繋がってテンションが上がりました!
占星術を学ぶと、こんな風に旅先一つをとっても、
思考の幅がぐっと広がって、世界が何倍も深く楽しく見えてくるようになります。
今ある当たり前のことが、突然、
占星術を通して腑に落ちる瞬間が、本当に面白くてたまらないのです。
それもそのはずで、占星術は、天文学、医学、哲学などと並ぶ、「一般教養」だったんです。
昔の人にとって、星の動きや神話の象徴を知ることは、
世界の仕組みを理解することそのもので、
それこそ中世ヨーロッパの医学部では
「星が読めないとお医者さんになれない」という時代もあったほど、必須の「学問」でした。
それなのに、なぜ今は星占いのような軽い扱いになったのか?
理由は大きく2つあって
1つは、時代が進むにつれて「たくさんの星や神々を信じる世界観」が、
一神教の宗教観にそぐわないとして排除されていったこと。
もう1つは、近代科学の発展によって、
星への信憑性が疑われ、オカルト視されるようになってしまったことです。
これを聞いても
「ふーん・・・何となくわかるような、わからないような・・・。」だと思います。
この「星の英知や神話の世界が、宗教や政治によって排除・弾圧された歴史」を、
ものすごくリアルに体感できる映画があります。
それは『アレキサンドリア』という作品です。
4世紀末のエジプトを舞台に、
実在した女性天文学者・ヒュパティアの半生を描いた映画なのですが、
占星術を学んだ後にこの映画を観ると、もう鳥肌が止まらない!!
何度も見返した大好きな映画です。
ヒュパティアが、周りの圧力にも負けず宇宙と真摯に向き合う姿は、
現代の占星術愛好家の人たちが、周りの人に不思議な話をしていると思われても、
純粋にホロスコープを読み解いて楽しんでいる姿に通じるものを感じます。
普通に観れば「昔の酷い歴史の映画」かもしれませんが、
占星術を学んでいる人が観ると、
「ああ、こうやって占星術は一度歴史の表舞台から消えたんだなぁ。」とさらに深く楽しめると思います。
ただし、占星術の凄い所がここからなんですよ。
表舞台から消えたとはいっても、
現代の私たちが触れている音楽、美術、文学、そして医学や植物、
哲学の行き着く先には、必ずと言っていいほど占星術のエッセンスが残っています。
なんなら曜日も古典占星術の7惑星が起源です。
日常のあれこれを占星術という学問を通して覗いたときに、
かなりのアハ体験が出来るのです!これは本当に病みつきになりますよ。
つい先日、本格的に音楽をされている方が占星術を学び始めてくださったので、
どんなアハ体験をされるのか?羨ましくて仕方ありません!
あなたも「日常の当たり前や物事の捉え方や理解が変わる占星術」を基礎からじっくり紐解いてみませんか?
7月7日の七夕の日から、NHK文化センター京都教室にて、全12回の「西洋占星術基礎講座」がスタートします。
あなたの生まれた瞬間の星の配置図「ホロスコープ」を読めるようになるのはもちろん、私のように旅先の景色や日々のニュースも、星を通して深く楽しく思考する事ができるようになるはずですよ。
ふたご座の新月・ふたご座月間の今、あなたの好奇心のアンテナに届きますように。
▼ 7/7スタート!NHK文化センター京都教室
「西洋占星術基礎講座(全12回)」の詳細・お申し込みはこちら