【Demon】祭りの季節。
今日はなんか、家の近所でカーニバルみたいな催しをしていた。
サンバ踊ってる人や楽器隊など長蛇の列になり、騒いでいた。
夜には花火をやっているようだ。
今こうして書き込んでいる時も花火の音が聞こえる。
懐かしい。
地元に居るときは花火大会なんて興味はなかった。
人に連れられ行った花火大会。
花火を見に行って、終わったと勝手に思い込み帰った日が懐かしい。
みんなでロケット花火の投げ合い。エキサイトし、水鉄砲で撃ち合いや
水風船の投げ合い。
もぅそんな遊びをする事は無いのだろう。なんか寂しい。
懐かしい思い出がよみがえる。ちょっと泣きそう。
今思えば楽しかった。楽しくても素直に楽しみを表現出来ない私。
なんでもっと無邪気にはしゃげなかったのだろう。
去年の夏は上京したてでこんな事を考える時間はなかったけど
今は気持ち的には前より余裕が出来ている。
来年もきっと私は一人でこうやって花火の音を聞き、地元を思い出すのだろう。
今の人生、人に託す幸せは望まない。過去のような過ちは犯さない。
しかしこの時期は何故に人恋しくなるんだろう。
過去の楽しみを考えるが戻ることは不可能。
今は今やるべき事がある。こう言い聞かせ、過去の自分を捨て
火傷する程の冷たさで私は突き進む。