言われるがままに、左手にバリウムコップ、右手にティッシュを持って、機械に乗ると、

先生『バリウムをひとくち口に含んで、はい、飲み込んで・・・』

と何回かに分けて、飲み込んで行く。


このバリウム、もちろん味は無い。

ちょっとドロドロしていて、そう、小麦粉を水に溶かしたような、

片栗粉を水に溶かしたような・・・

噂どおりの不味い代物(-。-;)ウゲェ


バリウムをほぼ全部飲み終えると、機械が動き出した。

体が水平にされて行く。

mini『おぉ、ゲーセン、ゲーセン!』←ちょっと楽しくなって、余裕度10%復活(単純)


先生『右周りに、一回転してください。』

mini『・・・・・???』


そうです。そうなんです。

機械が回ると思っていたのに、板の上で自分が回るのです。

なんだか、虚しい・・・なんだこれ・・・。゚(T^T)゚。

まるで、まな板の上の鯉(///∇//)←恥度100%


先生『ちょっと右を向いて・・・次は、うつぶせに・・・』

などなど、マイク越しに指示が出されていく。


最後に、機械からアームが出てきて、胃の周りをぐりぐり押され、

オェー・・・状態になりながら、検査終了o(;△;)o


正直、もう半泣き状態・・・筋肉注射の甲斐あってか体に力は入らず、

朦朧とした意識の中、機械から降りる。


先生『じゃあ、口をゆすいで下さいね。』

と、流しに誘導され、コップを受け取る。


・・・・・ヽ((◎д◎ ))ゝ


うひゃーY(>_<、)Y

口の周りは、白いもの(バリウム)がこびり付き、

意気消沈した情けないminiが鏡に写る・・・もうダメだ・・・疲れた・・・


そそくさと、口を拭き、服を着替えて診察室を飛び出した。

これで、全て終った・・・約3時間・・・お疲れちゃんo(_ _*)o



つづく。