ヘルタースケルター

先日のDom Perignon Night ヘルタースケルター@Le Baron de Parisで
蜷川実花さんとお話する機会があって、
色々な話を聞いていたので、絶対映画館に観に行こうと思って昨日の夜、行って来た。

ヘルタースケルター:(しっちゃかめっちゃか)
とてつもない関わっている全ての人の魂力と、
実花さんワールド全っ開の色彩、
たしかなものとして、そこに存在しているそれぞれのすばらしすぎる役者さんたち。
の言葉にできないいろんな力を感じた作品でした。

どのシーンも、女の子にはたまらない世界で
細部までこだわって存在させていて、
「何がなんでも美しくなりたい」とか「絶対にしあわせになってやる」
という欲望をあらわにさせているりりこは
女の子の中にはきっと誰しもが持っている細胞的なもの。
愛や欲望、生命、孤独、人間、腐敗
マスコミやスポットライト、誰かに必要とされること、求められること。
すべてにおいて究極。
まさにヘルタースケルター。

本当にどの役者さんも、ビックリするほど、その人です。
魂でそこに生きる。ってこういうことだな…ってすごく思った。
他の誰にもできない、それぞれの魂の固まり。
そのものの作品でした。
この映画はDVDではなく一度、
映画館で感じながら観ることをおすすめします。
女の子は同性と、
私が観に行った時も、隣に男の人がひとりで観に来ていたけれど、
男の人はひとりか同性と観に行ったほうがいいかも。



