まずギョウザ先生(犬)のごはん入れと、お水入れ
ほどよい大きさと黒いボディがギョウザ先生(犬)にぴったり。
本人もお喜びの様子
どことなく、、、自慢げ。
私のお茶碗もちょうどいい感じで、日々のごはんをおいしくしてくれています。
あれ以来、あのろくろと粘土の感触が忘れられません…。