福島・仙台の旅 | 気まぐれRock'n'roll 〜札幌生活と旅行記〜

気まぐれRock'n'roll 〜札幌生活と旅行記〜

2017年2月、夫の赴任先である北海道の東側へ移住しました。
2018年3月、夫の転勤で札幌へ移住しました。
夫の趣味は旅行です。
出不精の私を連れ出してくれます。
楽しい生活になるよう、努力は惜しみません。

10月体育の日の連休が過ぎると、道外ナンバーの車やバイカーがグッと減ります。

北海道は長くて寒いシーズンの始まりですね。

そんな寒いシーズンの始まりは、夫婦では初めてとなる道外旅行をしました。

目的地は夫の弟③がいる福島県郡山市。

弟③と仲の良い弟①が前入りしてて、私たちは後から合流しました。


さて、移住地から福島県郡山市までは、乗り継ぎに乗り継ぎを重ねて、25時間かけて到着しました。

まずは自宅から車で中標津空港へ。(1時間半)

飛行機で新千歳空港へ。(50分)

電車とバスで苫小牧のフェリーターミナルへ。(1時間半)

フェリーで仙台へ。(15時間)

バスと新幹線で郡山へ。(2時間)

食事や待ち時間を含めて約25時間でしたが、意外とあっという間でした。

しかし、フェリーでは軽く船酔いしてしまいました。

以前夫が船首部分に当たる個室を取ったら、揺れがひどくて同行者が船酔いで起き上がれなかったと言っていました。

なので船首近くは避けて、なるべく中央部分の個室を取ったのですが、慣れない揺れに調子が悪くなりました。

吐くことはなかったので、軽い症状だったのでしょう。

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船内はきれいでした。

揺れなければ、何度でも乗りたいです。


郡山で弟①&弟③と合流。

早速、弟③の運転で弟①が熱望している観光をします。

向かったのは鶴ヶ城。

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夫も弟達も歴史に詳しく、歴史が苦手な私の幼稚な質問にも色々答えてくれました。

天守閣に登り、茶室の見学もしました。


帰り道にあった赤ベコの絵付体験をみんなでします。

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弟①は独特な構想を真剣な面持ちで絵付してます。

夫と弟③は共同で、サンプルに忠実な絵付。

私は……赤ベコを豹柄にしてしまいました。

豹柄にしたならアクセサリーも、それなりに飾りました。

年甲斐もなく、それしか思いつかなかったのです……

写真?

ちょっと不本意なので載せれません。


その後は飯盛山へ。
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歴史が苦手な私には、白虎隊ってなんだっけ?状態でした。

183段ある階段の先には白虎隊のお墓や自刃の地があり、弟①は勇んで登って行きました。

夫と弟③は階段を登るのを躊躇っています。

階段に沿って、動くスロープもありましたが有料です。

夫が行かないなら私も行かないでおこう。

弟①はどんどん階段を登って見えなくなりました。

15分ほどしたら、弟①が一周まわって戻ってきました。

開口一番「このバチ当たり者!!」

はい……すみません笑


郡山市内に戻り、みんなで夕食を食べ、ホテルに入るとフェリーでの寝不足からか、速攻で寝ました。


翌日は弟③の運転で仙台に向かいます。

目指したのは仙台城(青葉城)。
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伊達政宗の像がありました。
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この仙台城はお城が残っていないのですね。

それでもすごい人の多さでした。

城跡の下にある仙台市博物館では、タイミング良く「伊達政宗 生誕450年記念」という特別展がやっていました。

常設展にある甲冑はレプリカですが、この特別展では本物を飾っているそうです。

歴史に疎い私でも楽しめるイベントでした。


その後は大崎八幡宮へ。

豪華絢爛な装飾だと聞きましたが、
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社殿前はテントが張ってて見れず。

うーん、残念だけど仕方ないね。


その後は昼食を食べ、私たち夫婦は仙台駅周辺のホテルへチェックイン。

弟①が北海道に帰るのを見送るため、みんなで仙台空港へ向かいました。

仙台駅から仙台空港までの道のりはナビで30分程と出てましたが、道路が混んでて1時間かかりました。

私たちが到着する前日、弟③の運転で、前入りしてた弟①を乗せてドライブしたそうですが、福島県郡山市から長野県まで行ったそうです。

走行距離は約600km、高速道路の料金はETCが無いため15,000円くらいかかったそうです。

翌日は私たちを乗せて鶴ヶ城まで往復約120km。

そのまた翌日は仙台まで往復約250km。

3日間で1,000km前後走ってる……

弟③は夫と年が離れているため20代半ばの若者ですが、さぞかし疲れただろうな。

ありがとう弟③!

そしてお目当の地を回れた弟①は本当に嬉しそうに帰って行きました。

旅行やイベントがあると何故か体調や天候に恵まれない事が多かったようですが、今回は大丈夫!

本当に良かったです。


仙台空港から仙台駅にまた車で戻るのは可哀想なので、弟③ともここでお別れ。

仙台空港駅で電車が出発するまで見送ってくれたのですが、夫と2人で

「見送られるより、見送る側の方が切ないよね」

と、遠距離別居中だった事をお互い思い出して話ました。

仙台駅まで戻り、ホテルに帰って寝ました。


翌日は移住地へ帰るだけです。

フェリーは使わず、飛行機を乗り継ぎます。

まずホテルを出てから電車で仙台空港へ。(30分)

飛行機で新千歳空港へ。(1時間10分)

飛行機を乗り換えて中標津空港へ。(50分)

車で自宅へ。(1時間半)

食事や待ち時間を含めて約8時間でした。

移住地と札幌(約430km)では、夫の運転で約6時間半。

飛行機を使ったら早いですね。


今回の旅のほとんどは歴史大好きな弟①が考えたコースです。

私は移動を楽しむ為に行ったようなものです。

でも、歴史の事をもう少しわかっていれば、もっと楽しむ事ができたんだろうなと後悔してます。

学生時代の勉強は大事ですね。

専門学校時代に研修旅行でシンガポールへ行ったのですが、とある講師に

「シンガポールの歴史を知れば、もっと楽しめるよ」

と助言をもらっていました。

が、何の知識も入れず、買い物しに行ったようなものです。

今回も何も知らないで行って、行った先々で勉強しました。

二度も同じ事をしてしまったので、次回遠出する時にはしっかり知識を詰め込んで行きたいと思います。

でも楽しかった!!


飛行機の離陸時の感覚……
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好きなんです。