夫は会社の転勤でこの土地に来て、札幌の友人経由で私と知り合い、交際が始まりました。
私は夫と知り合うまで、北海道の東側は未知の世界でした。
移住して4ヶ月を過ぎ、私なりに新鮮な事をご紹介したいと思います。
まずは、魚介類の豊富さと安さ!
一人暮らしだと更に魚から離れました。
しかし、夫と付き合うようになり、魚好きな夫のおかげで、食べても大丈夫な魚が増えました。
(※成長して免疫がついた為です。治癒はしていません。)
その後はトキシラズの季節。
時鮭とも言われている未成熟な鮭で、脂が乗っていて柔らかいのです。
暖かくなると種類が増えてきました。
カレイは色んな種類があって名前を覚えきれません。
真ガレイ、ババガレイ、黒ガレイ、柳ガレイ、サメガレイ……
お刺身ではおひょうもありました。
タカの羽というお刺身もありましたが、これもカレイでしょうか?
ソイは、今まで存在すら知りませんでした。
クロソイ、シマゾイ、キハダゾイ……
煮付けにしても美味しいし、お刺身も最高でした。
年中あるのはカスベ(エイ)です。
頬の部分は「ほっぺ」として売られています。
骨が柔らかく、煮付けにすると大きな骨以外は食べれます。
タラもありますが、夫があまり好きでは無さそうなので買った事はありません。
でもブリンとした肉厚な身は、お鍋に入れたら美味しそうです。
白子なら食べるんですけどね。
アサリも良く見かけます。
粒が大きく、酒蒸しにすると最高です。
牡蠣やホッキ、つぶ貝も良く見かけます。
7月半ばからは花咲ガニ!
今まで毛ガニが最高だと思っていましたが、花咲ガニは至高です。
生の花咲ガニで作る鉄砲汁は言葉を無くしました。
下の写真は、とあるお店にある花咲ガニラーメンです。
そして夏が過ぎるとサンマの季節です。
全国からトラックが集まり、とても賑わいます。
夫は週2回はサンマを食べる!と宣言しています。
あとはめんめ(キンキ)。
煮付けにしたのですが、脂が乗ってて美味しかったです。
なべこわしと言われるカジカも。
カジカ汁にしましたが、いい出汁が出てました。
最近解禁になった北海シマエビは夫が喜んで食べます。
移住地にいる今だからこそ食べられるものが多いです。
安くて、大きくて、新鮮!
料理の腕前も上げれたら良いなと思ってます。
あ、ひとつだけ魚介以外のものを紹介いたします。
移住地のB級グルメ
バターライスの上に、薄いトンカツを乗せ、デミグラスソースをかけたものです。
エスカロップの説明をすると、男性は喜びます。
対して女性は聞くだけで胸焼けしてそうです。
意外とあっさり食べれると言う夫。
私も否定はしませんが、お腹いっぱいになります。
そう言えば、釧路にはスパカツなるものもありますが、私は半分でお腹いっぱいになりました。
移住地には牛も多いのですよ。
お隣の町はハーゲンダッツ用の牛乳を生産しているのです。
野菜の畑は少ないですし、田んぼは無いですが、昨今の流通の賜物で不足する事はありませんね。
食レポとしては不完全ですが、私なりの移住地事情(食料編)でした。





