みなさんこんにちは。


2009年も好調なペースでミステリーを読み続けて


いる今日この頃です。



さて、今回ご紹介するミステリーは高嶋哲夫著


「メルトダウン」


です。


気が付けば最近刑事モノ、医療モノばかり読んでいるフシがあり、


少し気分を変えたくて読んでみました。


この作品は2人の新聞記者を軸に「新型核」を巡る物語です。


舞台はアメリカなのですが、主人公の一人(新聞記者)が


日系なのでカタカナ表記が苦手な方でも大丈夫かと思います。


(実は私も外国舞台、外人名は覚えられなくて苦手です・・・)



重いテーマとハードボイルドタッチな手法で、重厚感あるお話しですので


がっつり読みたい!という方にはおすすめです。


そんなご気分の方は是非!



メルトダウン (講談社文庫)

みなさんこんにちは。


続いてご紹介したいミステリは・・・


「天使のナイフ」


です。


この作品は江戸川乱歩賞を受賞した作品です。


(毎度書店に行っても変わり映えが無く困ったときは受賞作品を選びます・・・)



この著者の作品は初めて読んだのですが、読みやすく最後までハラハラする展開で、


まさにラストまで結末(犯人)が分からない作品です。


だからと言って、重厚なミステリという感じではなく


どなたでも読みやすいところが好感が持てます。



普段あまりミステリを読まない方には特におすすめします!


デビュー作で乱歩賞は伊達じゃないです!


次回作もチェック済みですが、まだ文庫化されてません・・・。



まだ読まれて無い方は是非ご一読を。


天使のナイフ (講談社文庫)

こんにちは。


皆さんの本選びの少しはご参考になっていますでしょうか。



続いてご紹介させていただくのは


伊坂 幸太郎氏の作品です。



この著者は各本によって、テイストがかなり違いますが


共通している井坂節と呼ばれる独特の言い回しが特徴で、


同じ作品の続編かな・・・と感じる程文章表現が独特で、絶妙です。


読んでみて、違和感がない方であれば全ての作品をお勧めできます。



中でも初めて氏の作品を読まれる方にオススメなのは


「陽気なギャングが地球を回す」



です。


この作品は映画化もされましたし、本の内容も非常に明るく、テンポも良く


お話がスピーディーに進んでいきます。


もちろん井坂節も健在です!



この作品を読んでみて好印象を持たれた方は


ぜひ氏の他の作品も読んでみて下さい!


ではまた!


陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)