連日の猛暑の中で
被災地で避難生活を余儀なくされていらっしゃる方、
ボランティア活動で大変な思いをされていたり、
子供たちまで熱中症に倒れたニュースを聞くと
冷房の部屋でのんきに過ごしている自分が
情けなく感じてしまいます。
前回の記事で
人生の最高気温が34℃と書きましたが
あれは思い違いで
調べたところ2015年7月に36℃が1度と
その他、35℃も毎年3,4度はありました。
どのように過ごしてきたのか
今となっては思い出すこともできません。
40℃近くまで上がっている所も多いようですが
浜松では、このところ32,3℃で推移しておりまして
少しは過ごしやすいのかな・・・と。
暑気払い、どのようにされていますか?
先日、息子たちが鰻をご馳走してくれました。
有名なかんたろうという鰻屋さんが幸いにも我が家の近くにありまして
たまに連れて行ってもらいます。
浜松は東京と大阪のほぼ真ん中にあるので
焼き方も関西風、関東風どちらも味わうことが出来ます。
かば焼きが勿論美味しいのですが
肝焼きとしっぽが人気ですね。
殿方には少なめかも知れないご飯は
私にもお嫁さんにも丁度良く完食です
午後になって日差しが傾くと
南側に面した居間が非常に暑い
私の暑さ対策
その1
☆動かない
TVとビデオデッキを盗まれないようにしっかり管理しています。
その2
☆首周りを冷やす
結構皆さんがお持ちですが使わない、マフラータオルに手縫いで
3つのポケットを作り
その中にケーキ屋さんで入れてくれる小さな保冷剤を入れる。
万が一ライブで再びタオルをぶん回すことが有るかも知れないの でそこは手縫いが肝心です(笑)
それを首に巻いたらナウい(死語)でしょ?
但し、ぶ厚いので温泉旅館のペラペラの白いタオルの方がいいかもしれません。
ワタクシ、胡瓜のシンプル塩漬けを食べ過ぎて
ちょっとまずいことになっています。
胡瓜は体を冷やすのでほどほどにしないといけませんよね。
どうか無理なさらずに休息と水分補給をしっかりしてくださいね。