黒百合は恋の花ァ
愛する人にささげればァ~
二人はいつかは結びつく
ああ~、あ~ははははぁ~
ああ~、あ~ははははぁ~
この花ニシバにあげようかァ
私はニシバが大~好きよ~~~
こんな歌知ってるのはピグ広しと言っても
何人もいないでしょうね
脚本家の菊田一夫さんの作詞で
曲は・・・古関裕而(?)さん
アイヌの恋の歌でしょうか?
ニシバと言うのは細マッチョのイケメンだったと思うわね。
詩の内容からちょっと蓮っ葉な(え?これも死語?)
女性が思い浮かびます。
どうか私のタイプ、ニシバさんはこの誘惑に負けませんように・・・・・。
満開の黒百合ってなんか不気味ですよね。
ここまで沢山咲いていると『綺麗ねえ』と言う言葉も出て来ませんが
佇む一輪の白百合・・・・。
一服の清涼剤のごとく見る人を慰めてくれますね。
あ!
ダメ?やっぱりねえ。